ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女のネタバレレビュー・内容・結末

『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

嵐の前の静けさですかね〜
全体的にバトル少なめでドラマが多かったですね。
新美さん衝撃……😢
いつもお辛い役回りで可哀想ですね。
サーシャを逃がすために命懸けだっただなんて😭‎

良い所は他の皆さんが書いてくれている通り。ガルマン星やシャルバートの設定、加藤父とフルールの掛け合いなど、うまいなあと思う箇所が多かった。以下、不満点。

戦闘シーンにフェチを感じない。2202以降…

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シリーズ第四章。ヤマトは、ガルマン・ガミラスへ。ヤマト&ガルマン・ガミラスとポラー連邦が激突。その裏にはどうもデザリアムの存在が。次回、本格的に激突か。
今回、ヤマトの見せ場は2回。その2回で波動砲…

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感想は後日。

鑑賞記録
2025/10/15 MOVIX清水

絵の作り込み(5.0):★★★★★
話の清涼感(4.6) :★★★★☆

ランベアとかの艦の綺麗さ、主砲発射口や、ボラー砲の発射口が精密だった。細かく見ていくとがあるのかはわからないけど、印象として…

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リメイクヤマトは2199が素晴らしかったのに2202で一気に評判を落とし、オリジナル版が微妙な「新たなる旅立ち」以降も2202の脚本だった福井晴敏氏で続けるなんて無茶だと思っていた。
ところが220…

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なんだろうなあ。

今回は諸々のストーリーが進んでて、それらを追っかけてるせいか、まあ悪くなかった印象。
でもストーリーを進めることばかり一生懸命になってて、なんだか盛り上がりに欠けるというか…。

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