〇〇式という不思議なタイトル。
〇はなにを意味しているのか。
どうして二つあるのか。
観終えたとき、それが「わかってしまった」ように思います———背筋(作家)
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Jホラー界期待の新生、近藤亮太監督の中編最新作。弟とともに結婚式のカメラマンとして働く男が、最後の仕事として選んだとある不気味な式典の様子を描く。
前作「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の頃…
結婚式カメラマンの兄弟
兄は他人の結婚式を撮影するのに飽き飽きしたと退職を弟に宣言
兄弟は最後にとある式を撮影しに行くことになって…というお話
うわぁそっち側だったんだ…
不思議な式だったなぁ、多…
撮影スタッフとしてとある結婚式を担当することになった兄弟2人。主人公である兄は、この結婚式が普通でないことに気づき始め…。怖いというよりは、終始不気味な映画。グロテスク、ジャンプスケア、怖いお化け一…
>>続きを読む前情報は入れずに、ふらっと観ました。
単館系の映画を久しぶりに観ましたが、個人的にはあまり合わなかったです。
ネジ式的な「〇〇式」かと思って観始めてしまったのもあり、「あーそっちか」って思ってしまい…
ミッシングチャイルドビデオテープから間髪入れずに新作を繰り出す近藤亮太監督の最新中編映画。
セレモニーカメラマンの仕事をしている兄弟。仕事を辞めたがっている兄との最後の仕事として、2人はとある式にカ…
2025/07/20視聴
マイナー映画？というものを劇場でみたのは初めてかもしれない。
映像の表現って色々あるなと思った。
新郎の親族が全員こっち向いてきたシーンはかなり怖かった。
？！どういうこと…
©NOTHING NEW 2025
