『犬』
唯一映画の匂いがあった。冒頭の小川あんと婚約者の切り返しの拒絶から嫌な感じがして良かった。モラハラ描写等々はありきたりでつまらない。
『rat tat tat』
メタファーとかしかないので何…
黒沢清のホラーみたいで後で見た人と話すのが楽しい
やっぱ音
いかに必要なノイズを残して、不要なノイズを減らせるか?な気がした。リアリティを持たせる必要性とか特に。
不気味な恐怖を通して、リアルな人間…
ホラーでは「挑む人」「逃げる人」「解き明かす人」のどれかを楽しむタイプなので、世界観や映像トーン軸の短編が集まる今作はそこまでハマらなかった。ただ、不条理がテーマなので、意味を見出そうとする人と意味…
>>続きを読む個人的にはあんまり刺さらなかった
3つめの「洗浄」が一番好みかな
どの作品も面白くなりそうな雰囲気を匂わせて、観る側に考察を求めて、終わってしまう感じ
私がわかりやすいオチや見せ場を求めすぎなのかも…
オムニバスホラー。タイミングよくk2でやっていたので鑑賞出来ました。
どの作品も恐らく低予算の中でそれぞれの表現を模索しているJホラーになっていた。特に3作目の『洗浄』はゾンビ映画的でもあるが感染…
気味の悪い例え話をずっと聞かされてるような気分になった。
自分の映画に対する基準として「ある一定のリアル・現実性と論理的な流れがあること」が大事なんだけど、そういう面でいうと、人物の行動に不審な点…
SNSで見かけて気になってた作品。
地元の映画館で1日だけ限定公開ということで、期待してホラー映画好きの友達と一緒に見に行った。
個人的には、まあ悪くないかなというところ。
4つの異なる制作チーム…