前作よりはるかに見やすくなっていて、ファーストシーンの不穏さだけでも前作より肯定したい。
きちんと爆破シーンを描く事で爆弾と川野邉修一の異物感、サスペンスが生まれている。
よそ者の会の関係性はもう少…
@映画美学校映画祭
とはいっても「やついフェス」で混雑してる道玄坂界隈で。今日という日は東京ポッド許可局とエレ片のポッドキャストを聴きながら熱気に浸っても良い。やついフェスといえば数年前ピン芸人の…
確かにエンタメになっていた。
新メンバーの「卒業したら泥棒になる」という男が、グループを揺さぶるのに機能してたり、爆弾が前作以上に怖い存在になっていた。
けど、前作ほどぐっとくるものがなかったの…
今日いくつかの短編をみて、どういう言い方で言ったらいいのかわからないのですが内面や自意識が詰まってる感じのものが多く、温度も湿度も高く空気が悪かったので風通りが悪い感じがして息が詰まりそうだったので…
>>続きを読む「よそ者の会」のセルフリメイク。
こっちの方が好きかも。
気づかないだけで、知らないだけで、居場所は割と完全なよそでは無い。
そこに気づく瞬間の撮り方と芝居がよかった。
社会は思ったよりは優しいのか…
面白い!観ていてわくわくした。
大学、アパートの一室、河川敷など日本中どこにでもある何の変哲もない場所で爆弾という非現実的なものが出て来る不思議さ。爆弾をよそ者の会に披露するところ以外も、そういった…
ファーストカットから良すぎて笑ってしまった
最初のシークエンス素晴らしい
確かにエンタメとして観た時に凄く上手く設定を消化している感じがあったし、【爆弾】というものを生かせていて、全く別の物語とし…
通常の世界の「よそ者の会」?
会話は、前作の方がキレてて好きだったけど、何もかも?な前作からのこっちを見ると、やっぱりそうだよなー、世界って、、となる。今日ワタシは学校の階段から転げ落ちたので、階段…