『よそ者の会』
TAMA NEW WAVE コンペティションにて。
タイトルから、社会からいろんな意味で「よそ者」とされるマイノリティと、マジョリティとの関係がテーマになるものと期待していたのだ…
第26回TAMA NEW WAVE コンペティション
#西崎羽美 監督『よそ者の会(2025)』
大学の清掃員として働く槙生。誰にも話せない秘密が。そんな時によそ者の会という物を見かけ参加してみ…
結局爆弾って何だったんだろう
そんなことを見終わった後ぼんやり考えた
舞台挨拶で主演の方が話していたことで
「誰の中にも爆弾がある」
というような内容のことを話していました。
あの爆弾は登場人物…
前作よりはるかに見やすくなっていて、ファーストシーンの不穏さだけでも前作より肯定したい。
きちんと爆破シーンを描く事で爆弾と川野邉修一の異物感、サスペンスが生まれている。
よそ者の会の関係性はもう少…
@映画美学校映画祭
とはいっても「やついフェス」で混雑してる道玄坂界隈で。今日という日は東京ポッド許可局とエレ片のポッドキャストを聴きながら熱気に浸っても良い。やついフェスといえば数年前ピン芸人の…
確かにエンタメになっていた。
新メンバーの「卒業したら泥棒になる」という男が、グループを揺さぶるのに機能してたり、爆弾が前作以上に怖い存在になっていた。
けど、前作ほどぐっとくるものがなかったの…
今日いくつかの短編をみて、どういう言い方で言ったらいいのかわからないのですが内面や自意識が詰まってる感じのものが多く、温度も湿度も高く空気が悪かったので風通りが悪い感じがして息が詰まりそうだったので…
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