5windowsの作品情報・感想・評価

「5windows」に投稿された感想・評価

8637

8637の感想・評価

3.2
サンクスシアター、ラスト1本。どうも知ってる町だなと思っていたら、横浜の黄金町だった。
その町にあるシネマ・ジャック&ベティには自分も数回行った事がある。土地勘の弱い僕は地図を見ても何故か遠回りで歩いてしまい、定刻のギリギリで到着したこともあった。

そんな端的な迷路のような町で、染谷将太が自転車を漕ぎ、長尾寧音がそれを記録して、斉藤陽一郎はただ眺めてる。
ただ一人、出会えないのが中村ゆりか。確かにその空間に居るのに、サンダルを投げて助けを求める彼女を救い出せない。そして、そんな彼女を少し慰める音楽たちとクライマックスへ向かっていく。全てを話してもこんな感じ。

やはり瀬田なつき監督に"時間"を撮らせては駄目なのではないか。二十数分間かけて語られる"14時50分"という一分も、幾つの世界線から構成されているのかが判らず楽しめなかった。
「僕のいる町」と「私のいる町」、ストーリーテラーが変わるだけで映画の主観や持っている感性がこうも変わるとは。ただこれも結局、他人の見えない町でどうも独りよがりになっているように感じた。

こんなに面白いことしてるのに、こうもハマれないとはなぁ...
まつこ

まつこの感想・評価

3.4
爽やか〜。あの日、あの時、あの場所で。小田和正じゃないけれど。呪文のような14時50分が心地よい。「ed(is)」観なかったのが悔やまれる〜。いつかまた会えますように。

余談
ミニシアターを支援するための試みなのにこんなに返してもらっていいのかしらって気持ちでいっぱい。サンクスシアターではなかなかお目にかかれない作品と出会えて嬉しかったです!少しずつ人が動き始めたけど今年の残り半分は気兼ねなく劇場に行けるといいなぁ。大切な空間が困っているなら微力ですがこれからも応援していければいいなぁと思っています。
okcchan

okcchanの感想・評価

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PARKSもジオラマボーイパノラマガールもそうだったけど、モノローグスタイルが好きな監督さんなのかな。
14:50分
14:50分 って私も言いたくなった😚
oVERSON

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4.4
観たのは多分短縮版。映像で言葉を遊ぶ感じがとても良い。見えないものを見せることができるのは映画だけ。
2021-286
7年前くらいにみた

恵比寿のやつで気づいたこと
染谷将太は女を性的にまなざす目が出来ない稀有なひと
おっ、いい女〜♪の顔がすべて、パン屋に並ぶいろんなパンを眺める目と変わらない 染谷将太は世界を、きらきらと輝くパン見るのと同じ目つきで見る すげーいい
padd

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3.5
Thanks Theaterにて。このすれ違って出会えない女の子と男の子、声のシンクロ感など、なんかちょっと新海誠っぽさを感じた。観てて少し気恥ずかしい感じ。
mira

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5.0
『5windows』そこそこ。『5windows eb(is)』めちゃんこさいこうすぎる…(点数こっちに全振り)。あの日のこと、あのときのこと、あの子のこと=完全に記憶喪失者の物語『エウレカセブンハイエボリューション1』をぶりかえしてやばい。。レントンが「あの子のこと…」と思い出していくように、「あの日、特別なことは何もなかったけどなんかいい日だったな」とふとした瞬間、記憶が蘇ってくる。それはあの日見た光とは違うかもしれないけれど、また光を見てあのときのことを思い出す。人生はずーっとこの繰り返し。よすぎる。
最初のカメラの左右への動き好き。左に京急線の赤い車両が映って、右から戻ったらいなくなってるのが、後の存在しない女の子のイメージの布石になっているような。モノローグを多用する瀬田なつきのスタイルを初めて好きだと思えた。繰り返される14時50分の後の、解放の音楽。

ホーンの音色柔らかくて良いなと大谷能生にちょっと微笑む。京急線は無限に存在するんじゃないかというくらい頻繁に映る。
ゆず

ゆずの感想・評価

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サンクスシアターにて3本鑑賞。
「5windows」+「5windows mountain mouth」、「5windows eb(is)」

個人的にはeb(is)が一番好きでした。
3本続けてみると、初めは子供らしかった中村ゆりかさん・染谷将太さんがebではぐっと大人になっていて、キュンとしました。
yuki

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3.5
2011年、ある日の14:50、黄金町の橋ですれ違う4人の運命。女子高生と、少年と、青年と、女の子。中村ゆりかの透明感がやっべえ。
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