25.12
きっと2人は東京タワーにのぼったのだろう。
いつの間にかこういった映画を観るのがとんと苦手になってきた。
幸い80分に満たないので変な深掘りお涙頂戴にしすぎ無かったのは良い。
奈良…
近頃観たどんな作品よりも胸に刺さる作品だった。
高度成長期、昭和38年の東京。
土手のバラック小屋に暮らす、母親と涼太(11歳)と妹の京子。
母親が再婚、出産したがその後亡くなり
新しい父親も交通…
宮内婦貴子のオリジナル・シナリオを「十代の河」の森永健次郎が監督した社会ドラマ。撮影は「歌う暴れん坊」の萩原泉。
ストーリー
亮太の家は土間と六畳一間のアバラ屋だ。貧しくたって亮太はへいちゃら、妹…
主演の男の子、子供なのに大人のような鋭い目をしていて画面映えする子だった。貧乏でひたすら可哀想な経験をする兄妹の物語は既視感がある。しかし、60年代のまだ殺風景な東京とか、彼らを追いかけるカメラがい…
>>続きを読む日活得意の貧乏もの。弱り目に祟り目というがこれでもかと不幸の連鎖に見舞われる兄妹の境遇に胸が痛んだ。それでも健気に生きる2人の姿は非常に感動的。ただあれだけ結びつきが強く離れがたいのであれば2人一緒…
>>続きを読む1963年の東京。どんなに辛くても貧しくてもどん底だって平ちゃらさ。妹思いな兄、亮太がとにかくいい子で優しい。ずっと妹を思い続けて学校にも行かない。妹、京子もまた兄にべったり。途中色々な辛いことが起…
>>続きを読むスラム街の過酷な現実を生きる幼い異父兄妹とその将来を心配する周囲の人々を描いたヒューマンドラマ。森永健次郎としては内容的に重なる前年の失敗作『ひとつのいのち』の雪辱戦といった作品で、ここでは安易な結…
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