実話を元に脚本にした松山善三が初監督で、妻高峰秀子と小林桂樹が、聾唖学校同窓生同士で結婚、戦後の貧しい生活環境と世間の不具者に対する偏見の中で、我が子を育て、励まし合い、逞しく生き抜こうとする夫婦愛…
>>続きを読む戦後まもない時代に、ろう学校の同窓会で出会って結婚した聴覚障がい者の夫婦が、困窮や偏見、身内の不和、戦後の混乱といった逆境に直面しながらも、慎ましく誠実に暮らしていく姿を描いた、松山善三監督のドラマ…
>>続きを読む一郎の演技のナチュラルさが逆に入り込む一因になってる。
ラストは…なんでなの…。
報われて喜ぶ準備してたらまさかの。
五体満足に越したことはないけど、そうでなくても幸せは他の人にも勝る。そうであ…
障がい者権力が無かった戦前から戦後 映画は1961年制作 よくこう言った作品できましたね。吉沢亮の僕が生きる2つの世界は、この作品のようにコーダの話でしたね。
お寺に嫁いでたけど、放り出されて終戦も…
このラストは、
ちょっと意図が分からんなぁ、、、
まさかの雄三!!!
どした?!誰?!!!
まさかの?!!!
アキラちゃーーん!!!!
からの
秋子さん報われたねぇ、で良いやん?!!!
寧ろ…
過去鑑賞。
可哀想すぎて悲しい映画😢
それでも一番印象に残るのは、小林桂樹と高峰秀子演じる夫婦の美しい生き方✨
まさに【名もなく貧しく美しく】でした。
小学生ぐらいの時にTVでみた感想です。子供で…
電車での夫婦和解の手話での会話
聴者なら話ができないところを、
手話だからこそ別の空間でも話ができる
シーンが見せ方本当に上手いなと思った。
息子も単なる反抗期ではなく、
根底には親に対する愛情があ…