みかへりの塔の作品情報・感想・評価・動画配信

『みかへりの塔』に投稿された感想・評価

なぜこのような映画を清水宏が撮ったのかも分からないし、清水宏には珍しいカメラの置き方をしているし、で、分からない。
このレビューはネタバレを含みます

蛍の光に喜ぶ。情がなければ収容所。出発と卒業を見送るあっちとこっちの境界線を走る線路と汽車に隔たれた、塀も垣根も門扉もない学院。親から見限られ、小さな社会のルールからもはみ出した裸足の子供たちがちょ…

>>続きを読む
3.5

昭和16年公開、キネマ旬報ベストテン3位、しかも清水宏では珍しい二時間近い力作。舞台は不良少年や少女を収容教育をする学院なかなか面白そうで、実際に出てくる少年や少女たちか生き生きと描かれていて良かっ…

>>続きを読む

この映画の舞台は現在でも大阪の柏原市にある修徳学院だそうだ。今は忘却の彼方だ。
現実はどうだったんだろう?男女入り乱れれば忌まわしい事もあったろう。教護院の生活を描写したような貴重な大作である。また…

>>続きを読む

主体性と協調性を重んじた指導のあり方、叱責や体罰の横行しない開かれた空間等、海外の少年矯正施設ものの映画と比べて施設の雰囲気が全く異なってて面白い 非行少年と聞いてイメージするような悪童は1人も出て…

>>続きを読む

面白かった。みんなで一つのことをする幸せと退屈さ。
声によって情報が伝達されたり、先生も生徒もセリフを反芻したり、面白いなと思ってたら、川で回収するのえぐい
顔だけで抜いて次顔のアップっていうのもい…

>>続きを読む
Aoyoao
4.9

問題児ばかりが集まる教護施設「みかへりの塔」の
入学~卒業までを綴った感動作。
2時間弱という上映時間は、
清水宏監督にしては大作といえるだろう。

生意気な多美子が編入してくるが、
人の服を勝手に…

>>続きを読む
非行児童の救護施設院長の手記が原作。様々な性癖を抱えた子供たちが屋外で伸び伸びと動き回る姿は、清水ワールド。水路工事で、達成感の歓びを知る子供たち。
Ami
-

よかった。有りがたうさんとセットで借りて、こっちの方が好き。
1日の最後にする反省会のシーン好きだなー。

1941年って世は戦争ムードだと思ってたし古い時代になればなるほど軍隊っぽい指導してるんだ…

>>続きを読む

子どもがバーっと走る。伝達のための声が飛ぶ。造った川に水がドバーッと流れる。

建物の中に人物がどっしりといる画面もあれば、外を生き生きと動き回る画面もあります。例えば山の斜面で寝転ぶところに自然地…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事