秘密裏に隔離されている類稀なる知性を兼ね備える少女エリーと対話をすることになった心理学者のジミー。彼女が翌日には解剖されてしまうことを知ったジミーは、彼女を救うためエリーの心の奥底にしまわれている秘…
>>続きを読むジョナサンケラーマン氏の、アレックスデラウェアシリーズを思い出した。傷ついた子供たちを救いながら、事件も解決してしまう臨床心理医の話。精神科医と臨床心理医は似てるけど違うんですよ、っていう件が毎作出…
>>続きを読む低予算映画だが短くて面白かった
テレキネシスを使える女の子を処分するかを決めかねてるから新しい視点として呼ばれる主人公の精神科医
テレキネシスの表現がチェスシーンとかあり得そうでリアル
怒った…
心理学者のさえないおじさんが訳あり９歳の少女の心理分析をする。こんなんで取り扱い難しい少女が心開く？！と思うような掛け合いに展開。ここが見所なのに捻りもなく、チェス、チェスいうわりに大したことなく。…
>>続きを読む少女が拘束されてて、見てて可哀想
それにはタイトル通りの理由があるんだけど
驚きの展開！とかは無いけど少女と心理士の攻防が見事で特に少女、素晴らしい
（先生は大人だからね
以下ネタバレ
【ネタバレ】…
低予算で良くここまで頑張ったと驚いてしまう作品。
セットや映像のチープさは超Ｂ級なのだが、その中で最大限に「超能力」をサスペンスフルに魅せる脚本は、見事と言える。
心理的な抑制を外していく過程で…
『テレキネシス 念力少女エリー』を観ました、センスも情緒もねえ邦題（原題『prodigy』）😇
心理学者のジミーに、９歳の少女・エリーの精神鑑定の依頼が来る。飛び抜けて高い知性ゆえに優越感バリバリの…
邦題はマジでもっとなんとかならんかったかと思ったが、なかなかよかった
エリー役の子の演技がとても上手なのと、カウンセラー役のおじさんがいい感じに枯れててハマってる
終盤、急に改心して家族愛に目覚め…
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