炎の少女チャーリーの作品情報・感想・評価

「炎の少女チャーリー」に投稿された感想・評価

久しぶりのキング原作作品
薬物実験により超能力を持った夫婦、その二人が生まれた子チャーリー
チャーリーは感情が昂ったりすると炎が出てしまい、幼さ故に上手く制御が出来ない。
特殊能力を持った家族を研究しようと組織が暗躍し、妻が殺されてしまう。
怒りを胸に娘を守る為に逃亡するも彼女の力によって助けられる。
チャーリーには力を暴力/殺しに使わないよう伝えていたものの、やはりそれは難しい…
組織は父子を実験に利用と捕まえるも以前から力を使い過ぎていた父は超能力も時機に枯れ、利用価値がないと判断
言葉巧みに娘を上手く丸め込めて利用するとするが…
前半の展開は良かったけどママのシチュもっと欲しかった…あまりにも早い退場…
ラストの方がはキャリーっぽい…でかい火の玉…
地獄の未来しかなくない…?
gakupapa

gakupapaの感想・評価

3.0
超能力者が兵器として利用したい政府に追われ、捕縛後実験台にされるストーリーはありがちかな。
ただラストはX-MENも真っ青な大立ち回りで、スッキリ爽快。
花梨

花梨の感想・評価

4.0
久々の鑑賞!ドリューバリモアがめちゃくちゃ可愛い。炎の使い方とかが大胆で、終盤のキャリーっぽいあのシーン結構好き。やっぱスティーヴンキング良い。はやくリブート版も見たいなあ
超能力の宿命を負った親子が組織から逃げる展開は面白かったのだけど、捕まってからの施設の描写は少々失速してしまった感が。チャーリーが使う自然発火が豪快すぎて、もっとなんとかならなかったのかと思ったり。
く

くの感想・評価

3.2
『スタンバイミー』とか『IT』とか『クリスティーン』の作者スティーブン・キングの小説が原作のこの映画。割と面白い。

主人公のドリュー・バリモアが可愛い。こんな子役の時からやってたのね。

『バックドラフト』程ではないけど、それでもかなり火を使ってて感動。撮影大変だろうな…

てかあのファイアボールはどっから出てきてるんだ…
cookie

cookieの感想・評価

3.8
公開当時流行っていた単なる超能力映画かと、敢えて見ていなかった。たまたまテレビでまだ子役のドリュー・バリモアに気づき、期待ゼロで見始めたら、あの当時でこの大迫力に驚き!そのせいでポイント高め。少女の怒りと悲しみが爆発!
政府に追われる超能力をもつ親父と炎を出す娘の話。

チャーリーかわいい。
前半の方が好きな感じだったかもしれない。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8
「炎の少女 チャーリー」

〜文の最後に個人的なお知らせがあります〜

冒頭、夜の静寂な街並みの空中撮影。政府の薬物実験、パイロキネシス、念力放火能力を持った少女、突然変異体、軍事利用、組織、最愛の母、逃避行。今、感情のコントロールが利かなくなったチャーリーの復讐劇が始まる…本作はスティーブン・キングの大ベストセラーをマーク・L・レスターが1984年に監督し、主演は幼いときのドリュー・バリモアである。この度、BDにて再鑑賞したが面白い。やはりバリモアがスピルバーグの傑作「ET」に出演し、その次の出演作品で見事に主演を勝ち取った彼女の芝居に注目。

この作品かなりの豪華演技群が脇を固めていて見所が満載だわ。なんといってもまずレスターは「処刑教室」「コマンドー」を手がけているし、製作総指揮には「キングコング」などで有名なラウレンティスが構えている。それに音楽はドイツエレクトロのタンジェリン・ドリームが担当している分、冒頭からかなり魅力的な音で始まっている。




さて物語は、チャーリーの両親は昔(学生時代)に新薬の実験を体験し、超能力を得てしまう。それが子供にも伝染し目覚める。それは自然発火能力である。そして子供のチャーリーが9歳になる時、彼女は能力を使い母を殺す。やがて、組織から追われる親子が逃避行する。



本作は冒頭から魅力的である。まず娘を抱えた父親らしき男が人混みの中を走る。それを父親目線でカメラが設置される。そこへ3人のスーツ姿の男が車で彼らを尾行する。そして娘が来ると叫び、とっさにタクシーを捕まえて中に乗り込む2人、追いかけてきた連中はタクシーにまたがるがその場は何とか逃げられた。そして父親が能力を使い1ドル札を500ドル札に変え、黒人運転手をエアポートまで送らせる(ここで回想が写し出される)。

続いてカメラは、とある実験室の病室に移り変わる。そこでは医師が実験体の複数の男女に趣旨を説明する。そこには父親の姿がある。ビッキーと言う女性と彼は出会う。続いてタクシーの中で眠っていた父親が起きて、エアポートへ到着。空港内で娘が力を使ってしまいとっさに逃げる(能力を使う前に公衆電話に念力をかけ小銭を奪う)。外へ出た2人は抱き合う。

そしてそこから様々な思いを抱えながら、逃避行が始まり、あらゆる人物を焼き殺し、狼狽しながらも組織と対決する2人の姿が映し出される…と簡単に説明するとこんな感じで、首相役でマーティン・シーンなども出演している。この作品はもともと上下巻の超大作で、70年代はあまりポピュラーになっていなかったキング原作の映画が80年代以降からかなり世界的に有名になっていた。やはりデ・パルマの「キャリー」とキューブリックの「シャイニング」が決定的な要素だろう。 やっぱり娘が容赦なく追いかけてくる連中を自然発火させてぶっ殺す描写は見ていてスカッとする。



チャーリーがファイヤーボールを人間や建物に投げつけるシークエンスはものすごくチープでアナログチックで非常に好きだ。こういった演出はCGの今の世の中でも再度使って欲しい。それと余談だが、このなんとも腑抜けなタイトルは実はもともと原作のファイアスターターが予定されたが、同時期にストリート・オブ・ファイヤーが公開された事により、混同を避けるため「炎の少女チャーリー」の邦題となったらしい。

ps...お知らせ…

下記のURLからYouTubeで自分が映画を紹介してるので、もしよかったら見に来てください!これから週一でアップ予定です。

https://youtu.be/tjk0y6geVPU

プロフィールから簡単に行けます。
超能力を持つ父子が、それを利用しようとする政府から逃亡を続けるが捕まってしまい...という話
地味に有名どころがキャスティングされていて、パットン将軍がラスボスとして出てくる
この人がすんごい曲者で、主人公のドリュー・バリモアをうまく懐柔していく様子がコワーイ

スティーブン・キング原作ということもあって、ちょっぴり『キャリー』に似てる
とにかく炎の使われ方がすごい、いくらダイナマイト使ったの...
神

神の感想・評価

3.0
秘密組織に囚われたドリュー・バリモアの部屋着がレオタードだった。
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