三谷幸喜「おい、太宰」劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

100分ワンカットであることを忘れてしまうくらいテンポがよく、ストーリーもわかりやすい中にも面白さが詰まった作品だった。小室夫婦の会話が冒頭と最後の洞窟内で同じことを話しているのに夫婦の温度感が変化…

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三谷さんの面白い脚本と上手い役者さんしかいないので没入感凄いし中盤から後半が怒涛な勢いで、でも序盤のあれやこれやが後半に効いてきたりでずっと面白いです。ワンカットワンシーンで撮影なのに自然なお芝居な…

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三谷幸喜さんは、ワンシーンワンカットで、映像と舞台のいいとこ取りをして面白いことができないかと始めたそうで、今作が3作目。

今回をきっかけに1作目のShort Cut、2作目の大空港2013もWO…

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・「ワンカットワンシーン」、模擬的にそうであって、都合よいシーン/時間帯(本作でいえば洞窟の暗闇を通過するとき)を編集点に使っているのだろうな‥と勝手に勘違いしていた笑

あとで調べ、そうでなく本当…

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filmarksの評価は的確だなと改めて思った。

最近の三谷幸喜の映画はここの低評価もあり全く観ていなかったが、本作は何箇所かクスッとできて評価通り楽しめた。
ただ、だから何?とも思った。
6日間…

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101分ノンストップコメディ。

文字通りシーンの始まりから終わりまで、
カメラを止めることなく撮影して、
同じ撮影を6日間したとのこと。

凄まじい緊張感の中撮影されたと思う。

出演者の梶原…

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今週もう1回見に行こうと思ったけどやっぱ終わってて萎えた
これは、おくらいりにしちゃだめなやつだわ
舞台くらい、役者の作り込みができてから出ないと、撮影できない

役者五名

やり切った

楽しかったし

み終わって疲れた、、、
これが全編長回しってすごいなぁ〜
松山ケンイチの太宰治が沼

タイムトラベルものでワンシーンワンカットとのことでのけぞってます。打雷さんの父親の小屋とかカメラが向いてない時に変えたりしてたわけで。打雷さん親子3人をおひとりで演じながらカメラを止めなかったわけで…

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