三谷幸喜「おい、太宰」劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・「ワンカットワンシーン」、模擬的にそうであって、都合よいシーン/時間帯(本作でいえば洞窟の暗闇を通過するとき)を編集点に使っているのだろうな‥と勝手に勘違いしていた笑

あとで調べ、そうでなく本当…

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filmarksの評価は的確だなと改めて思った。

最近の三谷幸喜の映画はここの低評価もあり全く観ていなかったが、本作は何箇所かクスッとできて評価通り楽しめた。
ただ、だから何?とも思った。
6日間…

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101分ノンストップコメディ。

文字通りシーンの始まりから終わりまで、
カメラを止めることなく撮影して、
同じ撮影を6日間したとのこと。

凄まじい緊張感の中撮影されたと思う。

出演者の梶原…

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今週もう1回見に行こうと思ったけどやっぱ終わってて萎えた
これは、おくらいりにしちゃだめなやつだわ
舞台くらい、役者の作り込みができてから出ないと、撮影できない

役者五名

やり切った

楽しかったし

み終わって疲れた、、、
これが全編長回しってすごいなぁ〜
松山ケンイチの太宰治が沼

タイムトラベルものでワンシーンワンカットとのことでのけぞってます。打雷さんの父親の小屋とかカメラが向いてない時に変えたりしてたわけで。打雷さん親子3人をおひとりで演じながらカメラを止めなかったわけで…

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最後の二枚貝の意味が
私はわからなかったが

楽しめた

三谷幸喜が好きなので色眼鏡がかかりまくってしまい、正直作品の善し悪しは分からない。小池栄子と宮澤エマが絡んだり、私はキャスティングだけでかなり楽しかった。疲れた日に何も考えずに見れて、それでいて見て…

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スオミの100倍面白い。

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