東京国際映画祭のタイミングで観に行きたかったんですが満席だったので見逃してしまい、来年だな〜と思っていたところに試写会当選のメールが来て歓喜。
ありがとうNewtypeと拝めながら鑑賞。
マクロスシ…
アクエリオンがアスラーダが出て、声優さんも河森監督作品で主演をしてた人の構成が良かった
スマホは人の心の象徴という感じで心の中を探し成長していきながら予測不可能なストーリーで進む。本当にやりたかっ…
札幌シネマフロンティア 2026/1/1
TOHOシネマズすすきの2026/1/1 ★
イオンシネマ新青森
イオンシネマ弘前
TOHOシネマズおいらせ下田 2026/1/1
TOHOシネマズ仙台…
「ラスト30分、あなたの世界が変わる。」
このコピー、ひとつも盛ってなかった。
エンドロールが終わってもしばらく席を立てなかった。
スマホの光が、ただの「SNS依存の象徴」でも「自己肯定感のメ…
東京国際映画祭にて。
舞台挨拶目当てっぽい人が多数で隣の人の拍手がうるさいこと。それだけならまだ良かったのだが、映画始まったらずっと寝てる。あなたの大好きなSUZUKAさんが頑張っているのに…
ただ…
河森正治版「不思議の国のアリス」
河森正治版「レディプレイヤーワン」
僕はかつて「マクロス」が好きだった。
人は歳を取る。年月を重ねれば変わるものがある。
河森監督のファンは、近年の作品をどう観る…
東京国際映画祭にて鑑賞しまして上映前に河森監督、新しい学校のリーダーズSUZUKAさん、原田泰造さん、伊東蒼さん、齋藤潤さん登壇舞台挨拶されました。SUZUKAさんファンがちょっと残念だったので舞台…
>>続きを読む東京国際映画祭にて鑑賞。アジアン・プレミア。上映前に河森監督、新しい学校のリーダーズSUZUKAさん、原田泰造さん、伊東蒼さん、齋藤潤さん登壇舞台挨拶、上映後に河森監督のトーク付き。
序盤は良い感…
東京国際映画祭にて
私にはあまり刺さらなかった
スマホを自分の分身のように捉えて、スマホが割れる=自分の心が壊れるだったり、他者からの干渉がしやすくなったからこそ1歩踏み出すのに昔より勇気がいる…
©『迷宮のしおり』製作委員会