河森正治版「不思議の国のアリス」
河森正治版「レディプレイヤーワン」
僕はかつて「マクロス」が好きだった。
人は歳を取る。年月を重ねれば変わるものがある。
河森監督のファンは、近年の作品をどう観る…
東京国際映画祭にて鑑賞しまして上映前に河森監督、新しい学校のリーダーズSUZUKAさん、原田泰造さん、伊東蒼さん、齋藤潤さん登壇舞台挨拶されました。SUZUKAさんファンがちょっと残念だったので舞台…
>>続きを読む東京国際映画祭にて鑑賞。アジアン・プレミア。上映前に河森監督、新しい学校のリーダーズSUZUKAさん、原田泰造さん、伊東蒼さん、齋藤潤さん登壇舞台挨拶、上映後に河森監督のトーク付き。
序盤は良い感…
東京国際映画祭にて
私にはあまり刺さらなかった
スマホを自分の分身のように捉えて、スマホが割れる=自分の心が壊れるだったり、他者からの干渉がしやすくなったからこそ1歩踏み出すのに昔より勇気がいる…
東京国際映画祭で少し早く観れた。内容薄くて悲しかった...久しぶりにハズレ映画を観た感覚。
テーマは理解できるんだけど、着地が意味不明でなにかがズレている映画。
寺西くんのイケボが唯一の救いでし…
映画のストーリーは大まか理解して映画を見ました。
メインストーリーに入る導入部分は分かりやすく、スマホへの依存やバズり動画、SNSの同調圧力の問題提起がされており、ふむふむ、と見ておりました。
が…
劇中歌のKlang Rulerの曲がカッコよかった🥹
主題歌のSailor,SailOn、落ちサビって言うのかな?超好き🥹SUZUKAではなくて、栞とSHIORIの歌声だった。いつもとは違う歌声で…
河森正治監督の人柄が出ているような作品に思えた。
あと1歩踏み出せない人の背中を押してくれる作品とおっしゃっていたのもよくわかる。
オリジナル作品と言いながらも色々と監督の遊びが入っていて往年のファ…
東京国際映画祭にて、アジアン・プレミア鑑賞。
スマホは自分の分身。
その画面が割れたらどうなるのか?
異世界と現代が交錯する、ファンタジーアニメ。
興味があった題材だったけど、気持ちがついていか…
©『迷宮のしおり』製作委員会