なんでこんなに不安なんだろうって気持ちわかりすぎる、、何か違うって違和感はあっても、うまく言葉にできないんだよね、、泣いた
人から見た良い人でいるんじゃなくて、自分にとってどんな自分でいたいかのほう…
思ったことをすぐに言葉にできないし、嘘もつけない雪子。彼女の抱える不安はすごく普遍的なもので他人事とは思えなかった。
ラップの才能が突然開花して、ラッパーとしても教師としても1人の女性としても、人…
相手の気持ちを読み取ろうと考える雪子先生だからこそ、期待も評価も全て素直に受け取ることができる。良いことだけど、不安を増大させる面もある中で、大迫先生の言葉がとても印象に残っています。「あなたのそれ…
>>続きを読む音楽物の中でトップクラスに良かった
自信ってのは自分の嫌いな部分を潰していくんじゃなくて、認めて受け入れて、そこも含めて好きになった先にあるものなのかも。
自信が全体通して大きなテーマだったけど…
ラップという自分の領域にないジャンルの映画で楽しかった。映画の醍醐味を味わえた。
教師×ラップという異色であるが異物感はなく。教師という授業のカリキュラムにせよ圧倒的に前準備の要る仕事の中、対児童、…
やっと観る事が出来ました!
イオンシネマありがと
世代も性別も全く違うけど
何か色々刺さりました
詳しくは観て欲しいけど
個人的には後30分位欲しかったです
いい感じに心の変化をまとめています…
小学校教諭、趣味ラップ。
気持ちを言葉にするのが苦手な性格とラップの相性は悪いし仕事も恋愛も誰かと向き合うのも上手くゆかない。
それでも着実に踏み出す一歩には途方もない意味がある。
彼女そのも…
本日鑑賞してまいりました。
すごく良かった〜
10年後、10年前観ていたらどうだろう
わからないけど、40代を迎えた私に刺さりまくり
うんうんそうだったよね
仕事のやりがいも辛さも、日々の不安も、友…
┐(´д`)┌マタカ
どうせアレだろ?ラッパーが主人公の映画だし「実は若林ってラップが作れるんデスYO」
みたいなオードリー小ネタからの書き出しを匂わせつつ、
今回は若林の後輩芸人のエピソードをぶち…
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