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ハウス・オブ・ダイナマイト
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ハウス・オブ・ダイナマイトの作品紹介

ハウス・オブ・ダイナマイトのあらすじ

1発の出所不明のミサイルが米国に向けて発射された。一体誰が発射したのか、そしてどう対応するべきか...。今、時間との闘いが始まる。 Netflix映画『ハウス・オブ・ダイナマイト』一部劇場にて10月10日(金)より公開/Netflixにて10月24(金)より独占配信

ハウス・オブ・ダイナマイトの監督

キャスリン・ビグロー

原題
House of Dynamite/A House of Dynamite
製作年
2025年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
112分
ジャンル
サスペンス

『ハウス・オブ・ダイナマイト』に投稿された感想・評価

試写で。前半30分が出色の緊迫感。太平洋近海から核弾頭が発射され、アメリカ本土に迫る。知的で鋭いビグロー映画のヒロインにレベッカ・ファーガソンという配役が嬉しいが、3幕構成のアンサンブルで出番は少ない。脚本ノア・オッペンハイムは元NBCニュース社長という変わり種。核抑止についてのシミュレーション映画で(そういう意味では『オッペンハイマー』と精神性は近い)、『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』のような時代を批評する試みは行われていない。
milou
3.0
ある日とつぜん極東アジア上空で検知された、アメリカへ向かって飛翔する核ミサイル。軍と官僚組織の各層で一斉に走り始める人々の、決断と逡巡の18分間(アメリカ本土着弾までの時間)。アメリカが「核攻撃」を受けたとき、誰がどんな手順を踏んで意思決定をすすめるのか、担当者は核抑止論と報復攻撃理論のどんな教科書的常識をふまえて激しい議論をたたかわせるのか。映画はこの「18分間」を、立場を変えながら何度も繰り返したどり直す。

芸術表現として批評・分析できるようなアートシネマではなく要するにNetflix式スリラーだけど、ちょっとづつ視点を変えた大量の映像素材をたくみにあやつって焦燥感・絶望感を高めてゆく手腕は、あっぱれですね。

日本ではごく一部の映画館でしか上映されないわけですが、配信で見るときは、悪いことは言わないから(笑)、用事をすませてスマホを切って、なるべく大きな画面で、映画館と同様に画面に2時間集中できる環境を整えてから見たほうがいいですよと言っておきたい。
XXXX
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赤のバックにカタカナでハウスオブダイナマイト 某ゾンビものと思ってしまうが核戦争危機の映画
海外の英語タイトルそのままでいいんじゃないかw