このご時世にこんな映画が生み出されるとは…
想像以上に緊迫感あるポリティカルサスペンス。
話としてはシンプルで
発射地点もわからぬ正体不明の大陸間弾道ミサイルが
19分後にアメリカのどこかに着弾する…
「もし“いわゆる”悪役をひとり設定してしまえば、観客はその人物を指さすだけで気が済んでしまう。だからこそ、あのあいまいさが本当に重要だった」キャスリン・ビグロー
ALL CAPSの強い警告口調で始…
淡々と事態が悪化していく様子を同じ時系列を繰り返しいろんな視点から見させられて、じわじわ絶望の輪が最悪の場所に閉じていく感覚がめっちゃ怖かった
記憶に残るセリフがあちこちにあって、そのたびに時系列…
最初の20分でしっかり引き込まれた。
緊迫感を感じられるし、大事なことを決めるのに20分は短すぎるということを思い知らされる。
劇中大事なことが決まるのは必ず何かしらの回線を通してで、顔を見合わせ…
タイトルが全てを表している映画だった
「核抑止」って本当に信用に値する話なんですか?ということを凄く考えた
映画前半で既に何が起こるかわかった上で、同じ時間を異なる視点で反復していく構成
とはいえ…
どこの国から発射されたか不明な核ミサイルが、シカゴに向かっているということが検知されてから、着弾直前までの十数分間の各政府機関の対応を複数視点で描いた物語。
ほぼすべての登場人物ががアメリカ政府関係…
世界一の国家であってもここまで右往左往するのか。情報が乏しく時間も無い状況での意思決定の難しさがとてもリアルに演出されている。もし日本があの場面に直面したら間違いなく報復せず静観すると思います。国に…
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