「未知への飛行」に投稿された感想・評価

流石、シドニー・ルメット。

室内での会話劇が光る。

SFだと思っていたが、違う。本作は社会派ドラマだ。
因みにツタヤの棚は洋画SF。

で、だ。

シドニー・ルメット監督作なので、チャラチャラしていない、緊張感のある展開。

男達の会話でのやりとり。見応えのある作品となっている。

ラスト、どうやって着地するのかと思っていたら、「おぉ、そうきましたか」と唸る。

大統領の行為は正しいとはいえないが、ああするしかなかったのか。

星は3.9としたい。4つでもいいかもしれない。


あと、TOP SECRETの書類のそのまま感。
博士の異常な愛情と流れは変わらない だけどイカれちゃってるリッパー准将はいないし怪しげな博士もいないんで こっちの方が真面目で緊張感 緊迫感

なにより監督が12人の怒れる男の人なんでやっぱり会話が素晴らしい!

でも僕は博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するよになったか派ですね

キーーーーーーーーーーーン
the masterpiece
actually ★★★★★★★★
☆☆☆☆★

いきなり“水野晴郎映画生活◯十周年記念”と字幕が出て椅子からずり落ちそうになる。
(配給会社のIPは、当時水野晴郎が所属していた)


(日比谷映画/公開初日・初回上映)
三つの密室劇でありながら、スケールの大きいストーリーと静かな緊張感が素晴らしい映画です。
勿論、古い作品なので、コンピュータ画面がゲーム画面にしか見えないとか、そういう所はありますが、その時代にタイムスリップした気分で観てみると、個々の役者の演技も、緊張感も素晴らしいという事に気付くハズ。
ラストは賛否があるでしょうが、個人的にはこのラストが一番良かったのだろうな、と思っております(´-ω-`)
おったまげ~
博士の異常な愛情のフレームに「丘」のバランスゲームを突っ込んでくるとは思わなかったぜ。
エンドロールで鳥肌たったのは初めてでした
社会派シドニー・ルメットの手腕光りまくり。多地点のほぼ密室会話劇。大統領ヘンリー・フォンダの説得力も流石。ストーリー展開といい、こんなラストカットありなのか…。
「未知への飛行」(1964年 シドニー・ルメット監督)
やっと観ることができました。
キューブリックの最高傑作との声もある「博士の異常な愛情」と同年製作、しかもプロットがそっくりなこともあり、あまり注目されなかった映画。しかし、これは噂にたがわずかなり面白い。博士の異常な愛情と違い、さすがのシドニー・ルメット、社会派の上質なシリアスドラマ。そしてラストも衝撃的。場面は主に司令室からの会話劇のようなスタイルにもかかわらず、ドキドキのドラマが展開される。
ラストを含めて、2つの映画を比較して観てもかなり面白いと思う。
>|