フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡[私闘編]のネタバレレビュー・内容・結末

決闘直前にタイトル出るのアツい。ズルい。

修行パートの後、強くなってるじゃんとふみやから真中が鼓舞されたところは、めちゃくちゃグッと来た。
それ以降もアツい展開が続いて、何回目頭が熱くなったか分か…

ミニシアター向け。

殺し屋のドキュメンタリーが売れる世界線。
"B級映画風"なのに妥協なしのアクション。冷めそうになると引き戻されて、感じたことのない緩急に酔った。




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オープニングからこれまでの国岡シリーズと違う雰囲気で、ゾクゾクしました。
なにもかもが最高です。今まで観ていた邦画やアクション映画とは全く違う、だけど懐かしい、とにかく新しい切り口で、ワクワクしまし…

真中のことが好きになった。可愛い。
天内を倒すとこ、マジで気持ちいい！
真中の心と戦闘力の成長が観ててまじで楽しい！
グリーンバレットの時の訓練生とか、トロールのくだりの伏線回収とか震えた。
密着感…

おもろ。もはや何も言うことない。
この嘘のドキュメンタリーを真剣にやってるって構図が、もうそれだけでおもろい。
それ以上でもそれ以下でもないというか、このずっと浮いてる感じが最高。
真剣に何やってん…

シリーズを始めて映画館で見てたが舞台挨拶付きで見れたので嬉しかった

内容は真中にフォーカスされ真中のクズっぷりなどが遺憾無く発揮されて笑いつつも、ラストバトルはかなり熱い物になっていたのが良かった…