『コワすぎ』シリーズと同じユニバースのサスペンス映画。
シリーズのクライマックスを盛り上げた宇野祥平=江野祥平が、殺人ワークショップを主催! 殺しの方法を伝授するはずが、死体の山を築いていきます。…
刺して抜く!の基本形態を忘れずに実行する生徒、あぁなんて健気なんだろう…
あと出て行った彼氏を殺そうとした女の子、カバン持ちながらってのが堪らなく好きでした!色もサイズ感もバッチリでしたね。
白石節…
殺意の肯定
人には憎むべき相手がいる
殺してやりたいと思うほどの苦しみを味わったり、直接何かをされたわけじゃないけどこんな奴死んで当然だと思うような人間もいる
自分の中に渦巻く殺意
殺意を…
殺し指南のおじさん、雰囲気が強すぎて生徒役全員食ってた。それが強者感というか別格感でててよかったけども。
極めて個人的な感情による行動、殺しを指南されることで、殺しを客観的にみるようになってしまう…
部屋の中で1人の男をロープで縛る場面、あそこで手早く動けると褒められると思って凄い怖かった。暴力と密室で洗脳は一瞬で終わる。彼氏をメッタ刺しにする場面は良かった。「痛み」を共有させるには実際に痛めつ…
>>続きを読む七尾与史さんのお勧めに釣られて鑑賞。
序盤はワクワクして段々尻すぼみになってしまった印象。もっと面白くできたのでは?
キャスト的にも宇野祥平の存在感が抜きん出ていて、他の出演者と釣り合いが取れていな…
宇野さん出てるのとコワすぎ!を見終わってしまいの殺人ワークショップ!!
ちょっと期待し過ぎちゃったかなってのがあるけど、ぼちぼち楽しめて見れた
DV彼氏への復讐大成功!!
死ぬ時の顔がなんと凄い…
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