
シルヴァン・ショメの『イリュージョニスト』を観た後の感覚に、少し近いものがあった。人生の苦さを、友人との軽やかな会話で包み込む。
「夜と霧」が登場することからも、友情映画にするつもりはないという意志…
思い出す人は居ても、ここまで電話をかけられるの凄いなと思ったり。
石井さん演じるアサヌマ理紗さんの、一癖あるのんびりした関西弁がなんか耳に残ってよかった。
夜と霧を読んでる人はもうそれだけで私は勝…
うだつのあがらない人生のスキマを、ありそうでありえないキャラクターに載せて描くモラトリアム人情劇。
ビターに絞り切ったクライマックスはとても印象的。
画面の端々より言外でディテールを伝える映画的丁…
友人が突然消えたことをきっかけに動き出す中編映画で、劇場で公開される機会もあまり多くないと思い鑑賞。
場面場面のセリフや風景などなど光るところはありましたが、上映の短さが良い方にも悪い方にも転がっ…
仲の良かった相手が急に消えた。人にはそれぞれ事情や考えがあり、それが故に人間関係もいつか急に途絶えてしまうかもしれない。そんな儚い人間関係が、この映画の40分という短い時間と重なっているようにも思え…
>>続きを読む普段何を考えてる?…本当に大したこと考えてないなぁwこの映画を見た人には伝わるネタ。2週間くらい前に本当に10年以上会ってない友人から今度飲みに行かないか?と誘いの電話があったんだ。イヤでもないし、…
>>続きを読む脚本家・上野詩織さんの長編監督デビュー作は、監督自身の学生時代の実体験から執筆し、伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞で大賞を受賞した脚本をもとに、誰もが経験したことのある出会いと別れを丁寧に紡ぎ出してい…
>>続きを読む誰もが経験したことのある出会いと別れを丁寧に紡ぎ出す。
約40分の映画だけど、心に深く染み込んでいく素敵な映画です。
今は離れていても、気のおけない友だちと過ごした時間は色褪せずに残っているもので…
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