自分が小学生だった頃に見たような
懐かしい雰囲気がした青春映画だった
街の景色やプールのロケーションも温かさや懐かしさで溢れていた
その中で、いろんな人間関係が交差して
私普通じゃないのかな
その…
冒頭と幕引きの2場面でのみ取り除かれるコースロープ。本来なら明確なレーンや仕切りなどないはずの、人生や性のメタファーと見た。そんな自由なプールにコースロープを引くのが主人公ではなく、今作の台風の目で…
>>続きを読むタイトルだけ見ると溺れる..とか思いながら見ました。
MOVIXにて案内をしていた中島さん良い存在感でした。人間関係がいろんなひとの立場にたてば面白かったです。でもあのモテモテ君にはジェラシーかな。…
あらすじ読まずに見ちゃって、
結構後まで主人公が自分の性に揺れてるってことが分かんないまま見ちゃった。
最初から理解できてたら見やすかったかも。
だからあのシーンにつながるのか…。
あらすじ読まなく…
【舞台挨拶付】監督が岡山出身だそうですね。
物語としては、水泳部に所属する高校1年生の「葵」が同級生で同じ部の「日菜」に友情以上に心惹かれつつ、上級生や幼馴染の「昌樹」との間で揺れ動く様々なやり取…
「うーん、よく分かんないなぁ」
て、ばっか監督いうんですよ頼んなくてぇ、てチャキチャキしゃべる石川瑠華さん素敵だったー。監督の岡山凱旋舞台挨拶に参加。まさか、まさか大好きな石川瑠華さんが岡山に来て…
プールのシーンが多く、夏を感じられる瑞々しい作品。
ただ、部内の雰囲気が良くなく、爽やかとは言えない。
1年が〜2年が〜と学年で対立しているのは子供っぽい。
部活、三角関係、LGBTQ、部活クラッシ…
『水の中で深呼吸』
瑞々しくも懐かしい煌めくショットの連続
敢えて断定せず明確にしない
曖昧さを残した優しく穏やかなクィア表現に
令和を感じる
「水の中は苦しい でも水の外も苦しい 飛び出さなきゃ…