芸大でこれはひどいんじゃないか。一体何を教えられて何を学んだらこんなものを作れるのか。
そもそも人物造形が皆直情的すぎて甘々だと言わざるを得ない。そして、一番問題なのが、「いや、ほなら県境越えなん…
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入管の問題を表現したいのなら肝心のリアリティが無さ過ぎる。
偶然が多すぎる。自分や親友の境遇を知らなすぎる。解決に向けて動きがなさすぎる。簡単に心変わりし過ぎる。セリフの温度が高過ぎる。
人間てこ…
テーマの選び方がよかっただけに、あまりにも説明で構成されているのが些か勿体無い。
コラムのような語り口では客の感情はついてこない。取材対象者や現実に困っている人に意識が向けられすぎていて、一般の観客…
このレビューはネタバレを含みます
これは自分の好みや考え方とは異なっただけということ、ただの個人の感想であること、また本作が入館制度への問題提議になっていて、きっと本作に関わる全ての人が各々問題に向き合って、考えて作られた映画である…
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