ソニータの作品情報・感想・評価

「ソニータ」に投稿された感想・評価

アフガンの言葉が耳に美しく響く。
全部音楽のように。
インディゴの意志。
この世界がこの世界であるという苦しみ。
震えるこころ、
奮えるこころ。
nanmoto

nanmotoの感想・評価

5.0
ソニータ
彼女はアフガニスタンの難民。

イラン、アフガニスタンでは10代して嫁に身を売られる。
彼女はそんな女性たちの気持ちをリリックに込めて
「私たちは羊じゃない。値段がつけられる覚えがない」と
強烈なラインでラップする。
沈黙のかわりに私は叫ぶ。
この破った沈黙がどういうモノだったのか?
レベルミュージックを信じて戦い続けた傑作ドキュメンタリー。

こんなにエンドロールが気持ちよかったことはありません。
ユナイテッドピープルのファンになりました。

#ユナイテッドピープル#mimosafesta
すー

すーの感想・評価

4.0
アフガニスタンから逃れイランの難民キャンプで暮らすソニータの夢はラッパーになること。

しかしソニータの家族は慣習通りお金のためにソニータを嫁がせようてしていた。女性が歌うことも許されず、金のために売られる。そんな社会に抗うために自らの額にバーコードを描き歌うソニータが苦しい。
このあと、ソニータがどのような人生を歩んでいるかがものすごく気になる。
ノゾミ

ノゾミの感想・評価

4.2
母親が娘に「選ぶ権利はない」といった言葉に本当にショックを受けるけど彼女を責めるのは違うのはわかるけどどうしたらよかったのかわからない
ドキュメンタリーで制作側があそこまで踏み込むのには驚いた、でも正しかったと思う

母と見て終わった後ソニータの名前を検索して、今もアメリカで活動してるのを確認して2人でほっとしたしソニータのインスタもフォローした
ソニータの意志の強さと逆境に立たされても諦めない気持ちに心打たれた。
本当に彼女は強い人だと思う。
また、製作者側のどこまで介入していいのかというドキュメンタリー映画製作者ならではの葛藤がみえた点も良かった。
Yasu

Yasuの感想・評価

4.0
アフガニスタンからイランに逃れた難民のソニータ。
そんな中、親に売られて結婚させられそうになるが、彼女はラッパーとして花を咲かせるために自分の道を突き進む。

ある意味人身売買のような文化に虚しくなったが、なにより彼女の魂の叫びがすごくかっこよく、そして重く響いた。

ラップが彼女の境遇、心境を全て語っている。

映画専用インスタもやってます。よろしくお願いします。
https://www.instagram.com/yasu.film_official
ほたる

ほたるの感想・評価

4.0
“夫探しは就職、結婚は女の転職だと思ってるの”

“私の曲で何かを変えたい”

ソニータ•アリザデはアフガニスタン出身の女性ラッパーだ。彼女は必死で歌を通して、「強制結婚」の慣習を訴えるその強い眼差しが私の心を揺さぶる。「私たちは人形なんかじゃなねぇよ!。人間だ!」見ながら私も叫んだ。怒りが込み上がった。まだ10代やのに、会ったこともない人と結婚するなんて想像もしたくない。しかも相手はおじさん、まじで信じたくない。タリバンに殺されそうになって難民してきたのに。結婚のために連れ戻そうとされる。そして、なんと女性は歌う権利がない、法律違反と言われて支援も切られる。もうどこまでソニータを落とそうとするの!?

しかしソニータは決して諦めない。必死にもがいて、自分のラップでこの思いを世界に届ける。そして彼女を称賛したり、助けようとする人が沢山現れる。

彼女は現在もアメリカで活躍してるらしい。彼女に会ってみたい。彼女の意思の強さと生命力に凄く勇気づけられた。理不尽な状況に遭っても、自分から変えようと行動にうつすのは本当に難しい。それでも彼女は「この状況を変えたい」と自分の力でなんとか立ち向かおうとする。まじで泣けた。私も女性の差別を無くすために何か行動を起こしたい。何かわからないけど、私も自分なりに何かを見つけてやる!✊✊ありがとうソニータ!!私も一緒に戦う!!
Hy

Hyの感想・評価

3.5
UNCHR WILL2LIVE2020にて鑑賞
全6作品を鑑賞

知らなかっ事、聞いた事はあるがより知ろうとしなかった事が沢山ある事に気付かされる
Momona

Momonaの感想・評価

4.2

親によって、結婚を強制的にさせられ
結婚によって得たお金を 兄弟の結婚費用にされるしきたり
女の子は 歌を歌ったらダメ
そんな中で ソニータは ラッパーになるという夢で 世界に訴えかける

その心がかっこよすぎた

女は結婚が天職
という言葉が自然な会話で出るくらい
ジェンダーの差が歴然としてある
めちゃくちゃ勉強になった
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