入国管理局の収容所の面会室でのインタビューを隠し撮りしてるのが凄い。
大人数で1人の収容者を押さえつけているシーンがとてもショッキングだが、確かに怪我させない様に抑えて移動避けようとするとそうなるよ…
日本で市民権がある人まじで全員に見て欲しい。うちらがこうさせてるんだ㌔
この映画を見るまで、日本入国管理センターのこともそれを入管と訳すことも知らなかった。知らないで生きてきてしまったことに本当に…
この映画を見るまで『日本入国管理センター』というワードを初めて知り、現状どのような取組みをしているかなど、断片的ではあるがこの映画で知ることができる。
この映画を観たときは、海外に行く時に出国・入国…
一方的でフェアーではない作品。この場所が天国と思っている難民の方々も,多数おります。宗教別の食事が3回,シャワーも運動時間もあり、歯医者も併設されています。
マヨネーズやケチャップ,コーヒーもありで…
2024.5.19 38-49
人権も認める。難民も受け入れる。カメラでも記録している。それにもかかわらず、入管に入る者たちは、暴力にさらされ、働くことも生活保護も受け入れられず、訴えも信用されな…
『チェチェンへようこそ』の後に見ると、日本の税関で行われていることこそチェチェンなのだ。そうした恥ずかしい国家になってしまった現実を受け止めなければならない。
なによりもこれを撮影したのがトーマス…
入国管理センター側にも、外国人側にも多くの問題がある。
しかし、取り上げらているのは入国管理センター側の問題だけでフェアではない。
インタビューされた外国人たちが公開後に、
監督と幾つか約束を取り…
©Thomas Ash 2021