身近に公務員がいたり、曲がりなりにも法を学んだ身としては、この作品に良い印象は抱けない。
子供に罪は無いかもしれない。
けれど、犯罪を犯罪として認識しないのは違う。
日本人の感情のツボを押さえた要素…
ある些細な出来事がきっかけで入管へ収容されてしまう難民2世の少女、夢を通して、制度の欠陥と人間の尊厳、「国のため」という大義名分のもとで踏みにじられる個人の自由をストレートに描いていて、その理不尽さ…
>>続きを読む横浜シネマリンでの上映期間中に感想を書きたかった…だいぶ遅くなってしまいました
監督の坂本憲翔さん、主演の中島侑香さんの舞台挨拶後のパンフレットサイン会でご本人たちにもお伝えしたのですが
本作鑑…
平たく言えば日本の治安を守るために制定された、入管法。
日本で生まれたのに、流れてる血が外国人だから、多くの日本人と同じように暮らせず、何も悪いことをしていないのに犯罪者のように扱われなければいけな…
監督を始めスタッフが98、99年生まれ。2年前に作られた東京藝術大学大学院の修了制作。凄い!内容に深みと広さがある
映像も1カット1カット丁寧に撮しています。よくある池のボートでの会話も工夫して撮影…
まじかよ、うそやろ、本当にあった話なんかよ、これ、と衝撃を受けながら観ましたね。
法律が必ずしも万能じゃないって気づかされる映画ですね。
苦しくて苦しくて苦しくて、最後にはもう一度上を向きたくな…
みているあいだずっと「どっちだ…?」とおもいながらみていた。悲劇として、ただの悲劇として、入管における人権侵害問題を消費させるつくりには断固として批判をしたいのだが、しかし、そうだと断じるにはあまり…
>>続きを読む今年59本目。
監督のコメントにもあるが、2021年名古屋入管によるスリランカ人女性死亡事件を受けての映画製作ということ。しかし、それがもし入管制度や入管法そのものに対して「クソ制度!」(山本のセ…
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