
ある朝、少年パスカルは学校に⾏く途中で、ふわりと宙に浮かぶ⾚い⾵船を⾒つける。⾵船は街灯に紐が引っかかって動けなくなっていたのだ。 パスカルは⾵船を持って学校へ向かうが、教室に⾵船を持って⼊れず、⾨番に預けた。放課後、⾵船を持って無事に家へ帰り着いたが、窓から⾵船を放り出されてしまう。 しかし、不思議なことに、⾵船は窓際にふわふわと浮いてとどまった。⾚い⾵船と友達になったパスカルは、どこにいくにも⾵船と⼀緒だ。 だが、パスカルと⾵船の仲の良さを妬んだいじめっ⼦たちは、⾵船を我がものにしようと追いかけてくる。 パスカルは⾵船とともにパリの街を逃げ回るが・・・。
バイオリンが得意な少年サーシャは、近所の少年たちにいじめられているところを、労働者のセルゲイに助けられる。しかしサーシャの母親は快く思っていなかった…。アルベール・ラモリスの『赤い風船』に…
>>続きを読むサーカスの座長に扮したタチ。音楽、アクロバット、マジックなどのパフォーマンスの合間に、パントマイム芸を披露する。客席は笑いと興奮に包まれ、やがて観客たちも演目に参加し始める。そして、客席と…
>>続きを読む世界が大洪水に包まれ、今にも街が消えようとする中、ある一匹の猫は居場所を捨て旅立つ事を決意する。流れて来たボートに乗り合わせた動物達と、想像を超えた出来事や予期せぬ危機に襲われることに。し…
>>続きを読むー広大な草原を走る貨物列車の鉄道運転士・ヌルラン(ミキ・マノイロヴィッチ)。定年退職を目前に控える彼の列車は、線路と建物がとても近い住宅街をも通りぬける。そのたびに線路にテーブルを出してお…
>>続きを読む© Copyright Films Montsouris 1956