赤い風船との二本立てで鑑賞。
ストーリー的には微妙な部分もあったが、とにかく映像がすごい。馬同士の喧嘩や人間から逃げるシーンは一体どうやって撮ったのか。だいぶ昔の映画のはずだが、その撮影技術に驚かさ…
白い馬と赤い風船。アルベール・ラモリスによって用いられた、この2つのモチーフには、様々な意味合いの広がりがあるように感じられ、折に触れて思い返すことが多い。
いずれも少年との関係が描かれており、男…
白馬と白い服を着た少年
モノクロ画像が白を引き立てており、美しい
野生の荒くれの馬が演技をするとも思えないし、数テイク撮り直したとも思えないし…この連続するシーンが、馬の迅走と少年の真っ直ぐな心を…
先日劇場で4K版を鑑賞後、私がフォローするレビュアーさんから、主人公の妹だとばかり思っていた子は男の子で「赤い風船」の主人公を演じた監督の息子さんと教えていただき、ビックリしていたところ、配信で本作…
>>続きを読む気高い白馬と少年の交流、馬描写は生き生きしすぎて時に心配が勝つ。静かな水辺が二者の清らかさを強調する。高次の存在と純粋な者との言葉を超えた繋がりはこの現世には美しすぎ、やがて…という構造は『赤い風船…
>>続きを読む群れの中で生きていた正義感の強い白いお馬さんが、人間たちに追いかけ回され逃げた挙げ句、少年と出会い心通わせて海を渡りどっか幸せな国で暮らしました、以上、というお話。
白いお馬さんが蹴り合い噛み合い…
メモ:
どうやって撮ったんだ...?という映像の連続。
ロープに引きずられる少年を、白い馬が気にかけるように振り返るシーン。
白馬が明らかに優しい表情をしていて、いやそう見える。馬さんが演技をし…
倫理の所在のなさからくる神話性。
こんなに美しい映画があるのかというくらいに神々しく、残酷。
動物に対しても子供に対しても道徳的に良いかどうかはまた別の問題だが...
にしても、馬と少年のカット…
溢れる躍動と馬の筋肉が美しかった。
限られた色情報なのに鮮やかに見えた。
ロケーションも抜けてて素敵でした。
動物の虐待を肯定するわけではないのですが
あの時代だからこそできた動物の扱いってのがあっ…