撮影が良い。カメラの滑らかな動きとガラス越しの反射。他のどのフランス映画にもない侯孝賢作品でしか得られない感覚。赤い風船はどうやって動かしているのだろう。アップライトピアノと平積みになった本の山の生…
>>続きを読むTSUTAYAのレンタル履歴は、日をまたがないと更新されないため、借りた作品のあらすじを読んで驚く。これがアルベール・ラモリス監督の「赤い風船」にオマージュを捧げた作品であることを。そして、たまたま…
>>続きを読む初見。
事前情報としては、ホウ・シャオシェンの10数年前のフランス製作の映画で、主演がジュリエット・ビノシュであることを知っていた程度で、その状態でDVD鑑賞(観終わったあとに、あっと驚く事が分かっ…
侯孝賢監督作品。
侯孝賢作品を色々と観てきて、特に後期の作品の静かなる過激さには驚くばかり。
侯孝賢が国外で撮った「珈琲時光」と本作は、ほとんど何も起こらない、究極のミニマリズム映画と言えるが、し…
アルベール・ラモリスの原作短編『赤い風船』のオマージュとして、風船は子どもに寄り添い、言葉にならない感情の道しるべとなっている。
特別な事件が起こるわけではないが、最後にはシモンが風船とともに歩く姿…
アルベールラモリス監督「赤い風船」のリメイクとのことで、そのオリジナルへの言及もしっかりあったりする。
髪型ぜんぜん違うのもあり見終えてからジュリエットビノシュだったのに気付いた。というぐらいにぼー…
パリに暮らす母子、人形劇団員の母親スザンヌと息子のシモンの何気ない日常を描いた、ホウ・シャオシェン監督のドラマ映画。アルベール・ラモリス監督の『赤い風船』へのオマージュ作品であり、赤い風船がパリの街…
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