死のキッチンを配信している動画配信サービス

『死のキッチン』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

死のキッチン
動画配信は2026年2月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

死のキッチンの作品紹介

死のキッチンのあらすじ

バンコクの高級レストランで働く女性シェフが、かつて自分を傷つけた男と偶然再会し、料理の腕を駆使して復讐する過程を描いたユニークなサイコスリラー。

死のキッチンの監督

ペンエーク・ラタナルアン

原題
Morte Cucina
製作年
2025年
製作国・地域
タイ
上映時間
96分
ジャンル
スリラー

『死のキッチン』に投稿された感想・評価

Omizu
3.8
【第38回東京国際映画祭 コンペティション部門出品】
『インビジブル・ウェーブ』ペンエーグ・ラッタナルアーン監督の新作。サンセバスチャン映画祭キュリナリー部門に出品、東京国際映画祭コンペにも出品された。

好きなタイプの作品だけど少し惜しい。「省略の美学」とは言うものの、やや省略が過ぎて分かりにくくなっている。

イスラームのコミュニティからある事件をもとに追放された女性がその加害者である男に復讐するが…という物語。

料理を使った復讐劇という謳い文句だが、単純な復讐とはいいがたい複雑な感情が交錯していく。静かな語り口でその過程を映していくのがなかなかユニーク。

また、主人公サオの作る料理がどれも美味しそうすぎる。晩御飯の時間帯に観たのでもう堪らなかった。

男女の愛憎劇で、個人的には木下恵介『永遠の人』を思い出した。心の底から憎んでいるはずなのに、もしかしたらこの人を愛しているのかも、という倒錯した感情が共通している。

愛と憎しみは紙一重、そう言ってしまえば陳腐だけど、ユニークな方法論で映した愛憎劇でなかなか好きだった。欠点はあるけど唯一無二な作品で面白い!
3.7
東京国際映画祭2025で鑑賞。

料理を癒しや幸福としてではなく、記憶と暴力の装置として描く異色スリラー。

包丁の音や油の跳ねる音が不穏さを増幅させ、キッチンそのものが主人公の心の闇を可視化しているように感じられる。
3.9
地方の伝統的なムスリム社会から追放され、ひとりで都会に出てきたサオは、バンコクの高級レストランのシェフとして充実した日々を送っている。そのサオの前に、過去に彼女を精神的にも肉体的にも傷つけた男性が現れる。サオは自分のことを認識していない男性に接近し、料理の技術を用いて復讐することを企てる。
(東京国際映画祭より)

良い作品だった。男を胃袋から攻撃していく奇想天外なプロット。美味しそうな料理が沢山出てきて、食欲がそそり、飯テロだと思う所だが、料理で復讐となると食事シーンが凄く怖い。それでも異色な復讐作品として楽しめたので良かった。

コーンというキャラの顔つきがかなりサイコパス感があったのが良い。

『死のキッチン』に似ている作品

ハンガー:飽くなき食への道

製作国・地域:

上映時間:

130分

ジャンル:

3.4

あらすじ

食堂で働く若き料理人は才能を見いだされ、厳しいことで有名なシェフのもとで修行を始める。常に完璧を求められる過酷な環境で、彼女は自身の限界と料理への情熱を試されてゆく。

永遠の散歩

製作国・地域:

上映時間:

116分
3.3

あらすじ

ラオス初の女性監督マティー・ドゥによるホラー風味のSF。50年前に母を死なせたことを後悔して生きてきた老人が霊力を授かって過去に戻る。果たして母の命をつなぎとめることはできるのか? ヴェネ…

>>続きを読む

マネーボーイズ

上映日:

2023年04月14日

製作国・地域:

上映時間:

120分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

フェイは恋人のシャオレイと同棲しながら、体を売って田舎の両親に仕送りを続けている。田舎の家族はフェイからのお金を当てにしながらも、彼が同性愛者であることは一族の恥として受け入れない。ある日…

>>続きを読む

プアン/友だちと呼ばせて

上映日:

2022年08月05日

製作国・地域:

上映時間:

129分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

NYでバーを経営するボスのもとに、タイで暮らすウードから数年ぶりに電話が入る。白血病で余命宣告を受けたので、最期の頼みを聞いてほしいというのだ。タイに駆けつけたボスが頼まれたのは、元恋人た…

>>続きを読む

ムーンライト・シャドウ

上映日:

2021年09月10日

製作国・地域:

上映時間:

92分

ジャンル:

3.0

あらすじ

この世界的ベストセラー小説の映画化を待っていた──。世界 30 か国以上で翻訳されている「ムーンライト・シャドウ」(新潮文庫「キッチン」収録)。吉本ばななの原点とも言える名作ラブストーリー…

>>続きを読む