第38回東京国際映画祭ウィメンズ・エンパワーメント部門。脳性麻痺の女性が障がい者を対象とする性的サービスの存在を知り、利用するうちにキャストの男性に惹かれてゆく。難しいテーマだがキャストの男性側に当…
>>続きを読む難しい役を廖子妤は演じきったんじゃないかなと思う
一回寝ただけの男に女性がマジになってしまうというのはよくある話で、基本的な話の流れはそんな男女の駆け引き
最後の阿妹のセリフは飲み込むのが難しく、ま…
東京国際映画祭
面白かった!
難しすぎる…女優さんすごいしっかりそう見える。色々重いのにムリってならないのはすごい。なんだろムイが楽しそうだったからかな。終わり方がすごい。
悩んだけど見に行って良か…
主演女優さんが健常者だったのには、上演後の登壇で驚きました。。
何も前情報なくとりあえず観たので。。
なので彼女の演技や体づくりなどにはとっても驚き、すごい、と感じた次第です。
いつかこの話題が、…
東京映画祭にて トワウォではまったフィッシュ様を生で見られて大興奮でした 足がまっすぐで細長くてお人形さんみたいなスタイルでかわいくて美しかった!
題材が難しい(最初のシーンから衝撃)のに見事に演じ…
東京国際映画祭にて。
ロマンスと問題提起の両面を持ち合わせていて好みだった。
障害者の性というフォーカスされづらい部分に着目し、脳性麻痺の女性と性的ボランティアとして活動する男性の恋愛模様を描く。…
東京国際映画祭2025、6作品目🎞️
脳性麻痺の主人公・ムイ(フィッシュ・リウ)と、彼女のセックスボランティアを通じて知り合ったケン(カルロス・チャン)のお話。
ケンは普通にイケメンだし(坊主だ…
フィッシュ・リウ来日記念!!
「トワイライトウォーリアーズ」「アニタ」「中英街一号」「カウントダウン」とカッコいい女を演じてきたが、今回、映画を見てびっくり。
なんと脳性麻痺の役であった。車椅子で…
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