誰もが目を背けてしまいがちな社会の課題に鋭く切り込んだ作品。障害のある人に性的な自由は無いのかという問題提起をしつつ、恋愛モノとしても丁寧に描かれていてバランスの取り方がとても良かった。
映画の前…
脳性麻痺の女性(ムイ)と健常者の男性(ケン)の愛の模様を描く
親に言われるがまま生きてきたムイが彼を好きになってから自ら行動を起こしていく姿はとても生に溢れていたなあと思う
障がい者と健常者、まし…
第38回東京国際映画祭ウィメンズ・エンパワーメント部門。脳性麻痺の女性が障がい者を対象とする性的サービスの存在を知り、利用するうちにキャストの男性に惹かれてゆく。難しいテーマだがキャストの男性側に当…
>>続きを読む東京国際映画祭
面白かった!
難しすぎる…女優さんすごいしっかりそう見える。色々重いのにムリってならないのはすごい。なんだろムイが楽しそうだったからかな。終わり方がすごい。
悩んだけど見に行って良か…
主演女優さんが健常者だったのには、上演後の登壇で驚きました。。
何も前情報なくとりあえず観たので。。
なので彼女の演技や体づくりなどにはとっても驚き、すごい、と感じた次第です。
いつかこの話題が、…
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