第38回東京国際映画祭ウィメンズ・エンパワーメント部門。脳性麻痺の女性が障がい者を対象とする性的サービスの存在を知り、利用するうちにキャストの男性に惹かれてゆく。難しいテーマだがキャストの男性側に当…
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面白かった!
難しすぎる…女優さんすごいしっかりそう見える。色々重いのにムリってならないのはすごい。なんだろムイが楽しそうだったからかな。終わり方がすごい。
悩んだけど見に行って良か…
主演女優さんが健常者だったのには、上演後の登壇で驚きました。。
何も前情報なくとりあえず観たので。。
なので彼女の演技や体づくりなどにはとっても驚き、すごい、と感じた次第です。
いつかこの話題が、…
東京国際映画祭にて。
ロマンスと問題提起の両面を持ち合わせていて好みだった。
障害者の性というフォーカスされづらい部分に着目し、脳性麻痺の女性と性的ボランティアとして活動する男性の恋愛模様を描く。…
フィッシュ・リウ来日記念!!
「トワイライトウォーリアーズ」「アニタ」「中英街一号」「カウントダウン」とカッコいい女を演じてきたが、今回、映画を見てびっくり。
なんと脳性麻痺の役であった。車椅子で…
面白かった。
ヒロインを演じた役者さんの事を
知らなかったので
本当に障害がある方なんだと思って見てた。
素晴らしい演技だった。
ラブストーリーだった。
ムイはある意味
理解しやすいキャラクタ…
脳性麻痺を患っているメイ(フィッシュ・リュウ)は、母親の希望で子宮摘出手術をする予定の30代の女性。彼女は同じく障害を持つ友人から、ボランティアの障害者向けセックスサービスがあるという話を聞く。性行…
>>続きを読む脳性マヒの女性と、性介助ボランティアの男性の話。
監督が、「障害者も健常者と変わらない権利があるので、恋愛映画として描きたかった」言うとおり、テイストはラブロマンス。
それが若干アンビバレントな気持…
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