最近の映画記録、TIFFでみた「エッジ・オブ・タイム」のこと。
7本目で5日目の鑑賞。アニメーション部門の一作で中国の作品。
4つのパートからなるオムニバスで、そのうち2パートを渡辺信一郎と森田修…
東京国際映画祭にて
繋がりをもたせたオムニバスというのか、ただその小道具が唐突に思えて今ひとつのれなかった。CG風あり、明らかに日本の某作品の雰囲気あり(メインキャラクターの声を胡歌氏が担当していた…
東京国際映画祭にて
中国発、日本人監督も参加している四篇のオムニバス作品。
戦争に巻き込まれる人々の人間模様が共通のテーマだったみたい。
いろんなスタイルのアニメーションが見られて面白かった。
…
TIFF。
時空を超えて人の思いを伝える、“太素”と言うエネルギーが存在する世界を描く、中国発のオムニバスアニメーション映画。
監督は中国からリー・ウェイとウェン・ミン、日本から渡辺信一郎と森田修平…
真ん中2つの人獣戦記ものと魔都のスパイノワールものは面白かったし最初と最後の作品の繋がり方も好きだけど、もいちょっと各短編を一つのフォーマットで見れるように共通設定を目立たせて欲しかったかも。
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あらすじ、トークショーの内容は他の皆様におまかせするとして、
プロデューサーが根性で仕上げたオムニバスということみたいですね。
本来は5、6本 5,6人の監督によるオムニバスになる予定だったという…
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