爽やかで綺麗で、それでいてシニカル。とても好きなトーンの映画だった。「白い世界は美しいのだろうか。その白い世界はどのように作られたのだろうか」という大きな話もありつつ、ひたすらに4人がチャーミングだ…
>>続きを読む秀作であり才能としてはビッグウェーブ
星はバランスをとって
思ったのは先になりレビューを読んだが、これが面白くなかったら観手としてちょっとマズいかも知れない。
エドワード・ヤンもそういうとこあっ…
とっ散らかっていて、それが良かった。『ガールフッド』と『バッド・ジーニアス』の合わせ技みたいな感じ。基本ユーモラスなのに、タイトル出る前のシーツの皺が伸びていくシーン怖過ぎ。何か起こりそうで起こらな…
>>続きを読む【第26回東京フィルメックス コンペティション部門出品】
トロント映画祭に出品されたシンガポールのタン・スーヨウ監督作品。これが長編デビュー作となる。
良作。端正なストーリーテリングが素晴らしく、…
FILMeX2025コンペ。保守的な女子校に転向してきたシンユーが仲間と「ギャング」を結成し反旗を翻す。ラストの口頭試験でのマーライオン批評は興味深く、主人公のシンユーの話し出しはまるで蓮實重彦の印…
>>続きを読むフィルメックスにて。
厳格な名門女子校へ転入した主人公が、3人の同級生と悪友になる。
事件は幾つか起こるけど、何れも問題が生じた次のシーンであっさり解決させてしまうので、全体的に薄味・淡白に感じ…
シンガポールの学校ってこんな厳しいんだ。なんか大きい出来事が起こりそうだったが何も起こらず。ただ女子中学生が反骨心を燃やすだけの映画。新しさは無い。最近、幽霊をメタファーとして用いるのはどうなのかと…
>>続きを読むTOKYO FILMeX 2025にて。シンガポールの抑圧的な学制の中で生きる女子中学生たちの悩みを、四人の幼い抵抗者たちに着目して描いた作品。日本でも校則の厳しさが社会問題になってきたが、シンガポ…
>>続きを読む©AKANGA FILM ASIA_JULIANA TAN