「生」「自然」の暴力性・多面性、例えば人間の動物的側面とどう向き合うのか、という視点で鑑賞した。
美を理想的なものとして追求する芸術家のアンナは、それらから目を背け、都合の良い面だけを見がち。
漁…
人間という存在に重きを置かなければいかに世界は美しいか。
それでも小さな諍いを繰り返し、ろくでもない煩悩に一喜一憂しながら生きる人間たちのどうしようもなさの、なんと愛おしいことか。
波間に揺られ…
すべて自然のまえでは敵わないことを示す雄大な背景、対して、ちっぽけでありながらもむきだしでその大きさを必死にみせてくれる人間たちの欲が、最高にまざりあっていました!!つかわれる場面の選択に切れ味があ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
☆かなりイイですよね!
☆感度鈍くて、一昨年公開の「ゴッドランド」には反応できずスルーしてました。反省🙇♂️です!
☆フリヌルパルマソン監督、新作が間髪入れずに日本公開となっているということは、前…
めっちゃ面白かった!好き!
人懐っこい微笑ましさやほろ苦い共感性をたたえた家族の物語の中に、アート性がブラックユーモアとして忍び込んでくる変格ホームドラマだった。オープニングショットからすでに鮮烈…
この映画は、ある家族の結びつき方をテーマにしている。
ストーリーらしいストーリーは特にない。家族の食事風景、ピクニック風景などが映し出され、ときに意味不明なカットが割り込む、マジックリアリズム調作風…
アイデアの手数が多くて凄い。手触り全然違うがめちゃくちゃやりたいことのある漫画家とかふざけてるときの北野映画みたいなバイタリティを感じた。
主題と風景遣いの断片は前作にも通じるけど、180度違う作品…
変な映画すぎて面白かった。
卵パクりマンスプおじのプロペラ機が墜落した瞬間「え、そういうことが起こる映画なの!?」と困惑と笑いが一気に押し寄せて、その後も「何の何!」と言いたくなるような描写の積み…
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