きれっぱしの愛に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『きれっぱしの愛』に投稿された感想・評価

嫌われ役と映像美、ブラッグジョークのバランスが絶妙。何といってもアイスランドの美しさたるや、圧巻。
nr
4.3

このレビューはネタバレを含みます

ポスターアートが卓越しているGAGAのレーベルNOROSHI第三弾である本作。何気に今のところ全作見ている。

元々そんなに見るつもりがなかったものの、途中からファンタジーが入り混じるタイプの作品で…

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4.1
不思議と吸い込まれるような風景と人。
初めは意味のわからない風景や人の表情が映画の一部だと思わされる統一感。

人が鬱憤とか苛立ち、幸せを感じる瞬間が愛おしく、すごく普遍的なものだと感じさせてくれる。

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「愛おしい 私たちの生活。(ときどき、殺意)」
「むかし」あった 「やがて」こわれた 「そして」残ったもの。

作品のキャッチコピーがどれも素晴らしい、(株)GAGAが立ち上げたNOROSHIレーベ…

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4.5
主に日常ではあるが、会話一つとっても大変面白い映画であった。時間の使い方、動き、会話すべてに世界観を感じ、演技もナチュラルなため、とても心地が良かった。
4.6

このレビューはネタバレを含みます

私には鎧の彼女がアンナに思えて仕方がない

マグヌスは顔を確認せずとも、彼女だと確信できるほどの人間ではないから、美人かどうか確認したいと言って彼女の兜を脱がせる

兜が鼻の真ん中くらいまで出たとこ…

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su
5.0
ノロシレーベルが取り扱う映画がとても好きだ。私はこういうのが好きなんだな。
4.3
シーンの切り替わり、反復、その少しの変化。
画としても面白い。

情、悲しみ、後悔、やるせなさ

「生」「自然」の暴力性・多面性、例えば人間の動物的側面とどう向き合うのか、という視点で鑑賞した。

美を理想的なものとして追求する芸術家のアンナは、それらから目を背け、都合の良い面だけを見がち。
漁…

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人間という存在に重きを置かなければいかに世界は美しいか。

それでも小さな諍いを繰り返し、ろくでもない煩悩に一喜一憂しながら生きる人間たちのどうしようもなさの、なんと愛おしいことか。

波間に揺られ…

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