久々に脳を殺してくるタイプの映画を見た。
最初は、作品に神経を同期させるのに時間がかかったが、痛みを感じるシーンから、突然
呼吸を奪われるような苦しさが襲いかかった。どのカットも、人生で一度見れたら…
感情を剥き出しにする、欲望に正直になる、無駄なことをする。
圧倒的な自然の中で漂流する。
それで楽しいじゃない。賢く生きなくてもいいじゃない。と、思いました。
自然風景とか、インテリアとか、いちいち…
「女はフォルダ(過去の恋愛)を削除、男はフォルダを保存」は世界共通なのねw
3人の子どもとパンダは監督さんの実子と愛犬との事。
ならではの空気感とパンダちゃんの自然な演技w(Filmarksのキ…
「きりっぱなし」だと空目してしまったが、「きれっぱし」だったのね。
似て非なる言い回し。
英語題はThe love that remains
まだ愛は残っている‥と未練たらたらな意味合いも感じられる…
このレビューはネタバレを含みます
コンプライアンスだのモラルだのジェンダーだのという時代にこのような感想を抱くのは相応しくないのかもしれないが、ずーっと「男」の悲哀を描いていて凄かった。ただ悲しいだけでもただ不愉快なだけでもない、あ…
>>続きを読む今を生きる主人公と過去が抜けない元夫、白夜の夕食とおやすみなさい、力のない極北の白けた太陽と束の間の夏、私は絶対耐えることが出来ないだろう長く暗い冬の鈍色の空と海、家具や布の色遣いや素材の質感の組み…
>>続きを読むⓒ STILL VIVID, SNOWGLOBE, HOBAB, MANEKI FILMS, FILM I VÄST, ARTE FRANCE CINEMA