繰り返しの中に違和感というか違うものが少しづつ組み込まれ、惹き付けられる。
言語化が難しいがとても惹き付けられた。
火や水の使いが私は魅力的に感じ、素晴らしいと思った。
また、フレーム(映画の中に)…
どう考えてもここ数年で一番の傑作だろ。
窓がフレームに、フレームが窓に。
境界線のあちらとこちらを行き来するシーンはどれも殊更に美しい。
全てのショットに流れる時間が慈しみに溢れている。
2本の…
言葉でその良さを説明するのは難しいけれど、じんわりと心に寄り添ってくれる佳作。季節の移り変わり。どこかユーモラスな家族・親族関係。蘇る記憶。セリフのない香椎由宇。年に一度くらいは、映画館でこんな作品…
>>続きを読む瞬間瞬間に煌めく余白の美しさ。
写真を撮るということが、記録することと記憶することにつながっていく。
写真と留守電、どちらもその瞬間を残しておくもので、残すってやっぱり大切なんだなと思わせてくれる…
冒頭、フェリーの窓から見える光景と、様々に過ごす人々。東京から大分に来て、怪我をした義父の手伝いをしながら目に留まった光景をスマホで撮る主人公。その光景はいつまでもあるようでいて、少しのバランスであ…
>>続きを読むいつか見返すためというより, ただ何となく撮られ, 送り合われる写真や映像.
それが人の不在によって, あとから記憶へと変わっていく.
撮影したときには分からなかったものを, 後になって映像から受…
脚を骨折中の義父の介護に夫のほうが来るのが新鮮。褪せたフィルム調の本編と対比させるかのように様々な解像度の映像画像が広がるがとても穏やか。日常から外れた日常なのにここでもルーチンを求めてしまうんだよ…
>>続きを読むむちゃくちゃ魅入ってしまった。
ものすごく良い映画ということはわかる。
全ての風景にどことなく既視感があって、ない記憶が蘇ってくる感じがする。
車のフロントガラスから見える畦道、
襖越しに見える実…
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