「記録とは「変化を止め、時間を止める」行為だ。記録を開けば「あの時の姿と想いが甦るものである」」
なぜ坂西監督は、冒頭から同じようなシーンを繰り返し、ゆったりとした時の経過を思わせる映像を撮った…
淡々とした映画なんだけれど、深く深く心に沁みる素晴らしい作品と出会えて、多幸感に包まれました。
義理の父に対する距離、多くは語られない亡き妻、東京と大分、フイルムの質感とデジタルの切れ、ポジフイルム…
穂志もえかファンなので気になっていた映画
ビスタサイズ、16mmフィルム使用
フィルムの質感なのか、あたたかい映像だった。
写真店の物語ということで興味深かったが、それにも増して、柴犬のコムギ(ハ…
写真館を営む義父が怪我をしたため、大分でつかのま生活することになった主人公の家族の肖像画を映す映画。これだけ記録がたやすくなった世界でも零れ落ちていってしまう記憶の儚さと切なさが刻み込まれていて、い…
>>続きを読む画面の質感だけで好きになる。心地よいテクスチャーに、柄本佑の散歩の反復。優れたミニマル・ダブのような作品。野焼きのシーンにおける時間の圧縮にキュンとする。
写真を撮ることを撮ることが、記憶と時間と…
映画らしい邦画を久しぶりに観たと思った。
俳優陣素晴らしい。
子供がとにかく自然だった。
劇伴も限られてる。
イッセー尾形さん最高に良い。
時間の記録、記憶、積み重ねていく時間。
監督の…
めちゃめちゃ良かった。
記憶と記録がテーマなのかな。
日常の中のほんの一瞬や、日頃見ている景色の大切さを、改めて気付かされるような、そんな繊細な温かさが全編から溢れてくる映画でした。
写…
やっっば、、、
引くほど泣いた
等身大の、毎日の積み重ね
変わりゆくものと変わらないもの
その中にある、優しさと温もりと、小さな感情たち
取るに足らない日常が、誰かの心に残るものになり、いつかそ…
舐めてました。
この手の”日常”を切り取った作品は、どれも一定以上の完成度はあるものの、強く心を揺さぶられることは案外少ないと考えていました。そんな先入観を見事に覆された一本だったと思います。
…
予想外に面白かった。こんな温かい気持ちになって映画館から帰ってくるなんて、予想していなかった。
たまたま時間が合ったから。そんな軽い気持ちで劇場に足を運んだのだけれど……。観終わった今、この映画に…
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