赤ちゃんはトップレディがお好きの作品情報・感想・評価

「赤ちゃんはトップレディがお好き」に投稿された感想・評価

Satomi

Satomiの感想・評価

3.5
ダイアンキートン若い!
当時から知的で包容力のある雰囲気で素敵だった!

仕事と育児でボロボロになって、途中で発狂しても、笑 知恵と根性で成功した主人公がかっこいいし、励みになる!✨✨
Melko

Melkoの感想・評価

3.7
「キャリアウーマンでいるためには、何かを犠牲にしなくちゃならないって、あなた言ってたわね。わたしはそうは思わない。」

おお、記念すべき777本目!
わたしの母が、一番好きと言っていた映画。
ふとある時、「お母さん、あの映画また見たいな〜。ダイアンキートンがキャリアウーマンで、突然赤ちゃんのママになるの…」と。その時ご丁寧に結末まで話してくれたおかげで、全部分かった上で今回鑑賞したのだけど…笑

「タイガーレディ」と呼ばれる、年収6桁ドルのJ.C。イェール大主席卒、N.Y.の高層ビル角部屋にオフィスを構え、バリキャリ街道爆走中だったのが、ひょんなことから赤ちゃんを引き取ることになり…というストーリー。
33年前の映画で、この時既に、アメリカだけでなく日本でもバリバリ働く女性はいただろうけど、それでもまだ女性は結婚すれば「寿退社」が当たり前な時代で、女性の幹部職なんて、ましてや重役なんてほとんどいなかっただろう。
仕事一筋、結婚もせず突き進んできた明朗な女性が、突然赤ちゃんのママになり、キャリアと子育てを両立させようと四苦八苦。泣き止まない、寝ない、食べない…普通にママをするだけでも大変なのに、フルタイムで働きながら赤ん坊の子育てとは、本当に大変で先の見えない日々。当然、それまでのような仕事の成果は出せず、男の部下に昇進を奪われ、会社に居場所がなくなる。80年代、軽やかに爽やかに描くストーリーは、ド根性で泥臭く同じ仕事で見返すのではなく、居場所を変え、環境を整え直すことで生まれる、一人の女性の転身サクセスストーリーを見せてくれる。

男と同じ権利を!!女性にも!!と強く主張してガシガシとキャリアにしがみつくのも有りなのかもしれないが、そうでない生き方もある。子どもを育てながら仕事したいけど、でも子どもとキチンと向き合いたいしそばにいたいし、でもキャリアも諦めたくない…女性だけの問題か?とも思いつつ、少しずつ、男女関係なく一人一人の選択に委ねる社会になってきていて、30年かけて時代は良い方向に進んできているのだとも思う。ほんの少しずつだが。

最初は赤ちゃんを疎ましがりながらも、徐々に母親の顔になるダイアンキートン姐さんが魅力的。これが母性か。
最初は雑でぎこちなかった抱っこが、段々慣れてきたり、赤ちゃんがダイアンから離れたら泣いちゃったり、微笑ましい。
そして、彼女が着こなすDCブランドの、キュッと絞ったウエストにタイトスカート、肩パッドバリバリのジャケット姿がとってもキュートでオシャレ。

子育てパートは、苦労が若干軽めだったりファンタジーな感じ。また、「わたし、もう1年、ご無沙汰なの…」と、あくまで一人のアラフォー女性の叫びや悩み、心の内が軽やかにさらけ出される。ダイアン姐さんの上品な、でもドタバタなコメディ、良いわ〜。

自分に本当に合った働き方で仕事する。まだ外が明るいうちに帰宅、家で子どもと過ごす時間。
その真逆のことをしてきたから、ありがたみと尊さがわかる瞬間だよなあ…
幸せな、引きのラストカットは思わず顔がほころぶ。

人生においてのプライオリティは、変わることもある!
aki

akiの感想・評価

3.9
過去鑑賞作。
この映画好きだったな〜
80年代だったんだ。
楽しかった思い出。
■虎女奮闘■

懐かしいな~。
小学生(?)くらいの時にはじめてみた映画だけど、自分が生まれる何年か前に公開された映画だった。ムシムシパニックもなく、休日気軽にリビングで楽しめるほのぼのコメディ映画。

初めて見たときからファッションやら女性観やらがやや古いなあとは思っていたけど、今見たらどうなんだろ。もっと古臭く感じるのだろうか。

あらすじとしては、仕事命の独身バリキャリレディが湧いて出た赤ちゃんの世話とそれまで持っていた仕事とのバランスに翻弄され果ては降格、思い切って田舎に移り住んでからボロボロの廃墟とも格闘し、ふとしたことでまた成功する…。なんだけど、今の時代に同じ話を作ろうとしたらどうなったろうか。まず降格処分にした上司や会社と戦うところからはじまるだろうか。それとも、なんとか上司や同僚の理解を得て奮闘する話になったろうか。

時代は変わったんだなあなんてしみじみ思ってしまった。
itoron

itoronの感想・評価

3.3
当時の33年前に見てたらぜんぜん面白くなかったはずだけど、今みるとやはり音楽や景色、洋服でかなり楽しめるなぁ。
「どんなに仕事が出来ても女性は何かを犠牲にしなければ上にいけない」とあったけど、今はそんな事ないね。30年経って時代がようやく変わってきたね。今日あったかいね。
marumame

marumameの感想・評価

2.8
キャリアウーマンのはしりの時代かな?
もう30年以上前の映画。絵に描いたようにかわいい赤ちゃんも今や34歳くらいになるのかな?
ストーリーは平凡だけど、ほっこりします。
赤ちゃんがほんとべらぼうにかわいいし、ダイアン・キートンにすごく安心してだっこされてる感。
ラスト元上司たちをギャフンとさせるのが爽快!
mamii

mamiiの感想・評価

3.2
単なるコメディではない。やっぱり女性は働きながら育児っていうのが難しいのかと改めて考えさせられた。

80年代のアメリカなので今の日本とは違うけど、やっぱりバリバリのキャリアウーマンが育児しながらというのは困難。男の人も結局は他人の子なら知らんぷり、みたいな感じを否めない。せめて男性がもっと育児に協力的なカットがあればな〜。まぁそれが現実なのでしょうが。

赤ちゃんは本当に可愛くて見てるだけで幸せになれた!!でも現実はこんなうまくいかないし、シングルの女性は幸せになりにくいのか。仕事と育児の両立について考えさせれた映画だった。
             2125
(Amazon 4.3/5.0:509人視聴)
(IMDb 6.2:12,981人視聴)
 
うーん・・・
相変わらず、
ダイアン・キートンは
素晴らしいんだけど・・・
(キャリア組だけど、
 愛嬌がある!) 
 
まぁまぁの感じ。
 
 
 
 
 
 
ps.
脚本的に、
展開が走り過ぎた感じ。
仕事を取るのか、
子供を取るのか、
もっと色んなアングルから
丁寧に考察して欲しかった。
(彼氏がそれにどう
 対応するかも放置だったし)
 
ラストへの
伏線ももうちょっと欲しかった。
 
推測だけど、
欧米だとベビーシッターに
違和感がないから、
まだ、両立やりやすいだろうなぁ、
と思った。
 
(以下、余談) 
 
やっぱ、
家庭と仕事、両方、大事だし。
60代以上の仕事人間の男性が
人生の途方に暮れてるのなんて、
よくある話だし。
(日本だと特に)
(欧米だと、趣味とか友人とか
 会社人間はいない)
 
 
ps.
国会議員や会社役員の
4割以上を女性にする、
クオーター制が
もっと広がればいいな、と
思った。
(日本は、女性リーダー
13.8%で驚愕の144位)
(まー、文化的に
 仕切りたくない
 っていう思考の女性も
 いるからだと思うけど)
 
 
ps.
ベビーシッター志望者の中に
イスラムの人がいて、
「お子さんをちゃんと
 男に仕えるように育てます」
って言ってて、
イスラム、やべーよ、
って思ってしまった。
 
 
ps.
ってか
調べたら、
ダイアン・キートン
アル・パチーノと
付き合ってたの!?
いやいや、
ウディ・アレンと
全然、違うし!
めちゃレンジ(範囲)広いな。
 
noriko

norikoの感想・評価

3.5
こんな可愛い赤ちゃん見たことないってくらい可愛いかった👶バリキャリダイアンかっこいいなあ…私も頑張ろうと思った‼︎‼︎
nutaki

nutakiの感想・評価

3.7
32年前の映画。観たような観てないような…。忘れた😅
ジェームズ・スペイダーの名前に釣られて観てみたら、これが案外面白かった。
なんじゃこりゃの酷いタイトルだし、内容は想像通りに進むのだけど、あったかい作品だった。
主役のトップレディをダイアン・キートン。
『ゴッドファーザー』で初めて観たダイアンは今作では40代。
彼女あっての映画で、喜怒哀楽が激しい役。
どんどん母親になっていく姿が可愛い。
ジェームズはその部下だが、したたかな役。
『ブラックリスト』のハゲデブにビックリしたが、32年前はカミフサの可愛い坊やだよ。
そしてダイアンの彼氏役がサム・シェパード!
一昨年亡くなったのは残念だった。俳優より本業は劇作家だそうが、晩年は俳優として渋い演技をしてたなあ。
今作ではまだ40歳位で、若い。
うつむき加減で照れているシャイな感じは、デ・ニーロにも似てる。
顔は違うが、仕草がね。
このサムが穏やかで優しくて、何とも良い感じの獣医を演じ、どんどんイケメンに見えて来る。
展開はいかにもだし、80年代のコメディという感じも古臭くみえるかも?私は懐かしいけど。
グラフに書けば、トップからどん底、そしてトップという感じの曲線で観ていて気持ち良い。ギャフンと言わせちゃえ!と応援したくなった。
ラストもいいの。
今時の作品は、後々を描きすぎ、蛇足。と思っているから、こんなラスト素敵だなと思ったわ。