うたうひとの作品情報・感想・評価

うたうひと2013年製作の映画)

上映日:2013年11月09日

製作国:

上映時間:120分

3.6

「うたうひと」に投稿された感想・評価

ほし

ほしの感想・評価

4.0
HAPPY HAMAGUCHI HOUR!16

東北記録映画三部作ラストにして大傑作。
神話然り災厄は物語のかたちを借りて伝わるのでありそこには必ず語り手と聞き手が在る。観られない映画は存在しない。いずれまたどこかの暗闇で会おう。
Haruchan

Haruchanの感想・評価

3.2
おばあちゃんたちの話がひたすら冒頭ながれるのだが、飽きるどころか民話に引き込まれ、方言で意味を取りかねることなども、なぜかさほど気にならない。
しかし、ずっとこの感じなのかな…?と多少不安になったところにシーン変わりしていったりするので安心した。
おばあちゃんたちの映像と、おそらくスタッフの現代的な映像を捉える感覚が、いいミスマッチングだと感じた。
途中うとうととしてしまう。けれど失敬にも、寝てしまうことでこぼれてしまった不安感よりも、やはり見に来てよかったという気持ちの方が大きかった。
籠

籠の感想・評価

-
都合により途中まで
字幕のない方言が続くとキツいが、そこは緩急のつけ方がうまいからまた観るだろう。(会期中は無理…)
JT 生命誌研究館・主催「ものがたりを生きる: 生命誌を考える映画鑑賞会」にて。
はこ

はこの感想・評価

-
和子さんがかっこよかったです
自然に会場が笑い声に包まれる、
映画っていいなって思った
小夜子

小夜子の感想・評価

3.5
民話の再話の旅が綴られる。そのなかで、小豆洗いの怪談話がものすごい強烈に心に残る
撮影者の距離感よかった
&y

&yの感想・評価

3.9
【2014/3/11:オーディトリウム】震災ドキュメンタリー「なみのおと」「なみのこえ(全2編)」と3部作をなす本作。「なみのこえ 新地町」ではふたりが対話形式で言葉を交換し合う様を見る「俯瞰する」要素が強かったけど、こちらは「体験する」作品だった。
濃い方言で語られるため、ボーッとしてたら聴き逃しそうな民話語り手の話を、ただただ集中して聴くという体験。とはいえ、聴き手である和子さんの存在は語り手以上に重要で。和子さん自身、相槌の必要性について話してたのが興味深かった。
完結した作品だとは思うけど、3部作の他の作品を一通り観てからの方がより感じることが多そう。
移動の車中、トンネルの場面のジャンプが印象的だったな。