はじめて日本語なのに英語字幕を頼りに見た笑
言葉を扱う人たち、言葉を大切にしている精神性、生きるためのコミュニケーションツールとして民話を愛するそのかたち
ひとつの話の捉え方も、現代と昔では全…
猿のお嫁に行く末娘の話、私もはじめ猿が可哀想に感じたが、小野さんの解釈を聞き、この物語に対する見え方が180度変わったのが面白い体験だった。
当時知らない家に突然嫁がされ、いびられ苦労したたくさんの…
物語がもうひとつの世界であること、心の支えになること、その通りだなと思った。
民話と、自分の昔話が混ざって、
話す人の表情に葛藤のようなものが見えて、
「話をする顔」というのは素敵だなと思った。
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ジャン=リュック・ナンシーは、「私が思考するとき、私は、私の声のなかに他者の声を聞き取るか、また私の声が他者の喉のなかで反響するのを聴き取る。「エクリチュール」はこの声の反響の名前である」と述べてい…
>>続きを読むほんとうにすばらしかった、人生ベストかも 方言、と呼ばれるもの、を方言、と呼ぶこと、の暴力性みたいなことをずっと考えていたいっぽう、恥ずかしながら意味はあんまり理解できなくて、ときおり耳馴染みのある…
>>続きを読む「語ってくれる人がいる、そして聞いてくれている人がいる」ということへの安心感や歓びが、語りの真髄に近いものなのではないか。
小野和子さんの乗っているバスがトンネルに差し掛かり、和子さんの顔が暗くなっ…
不思議な気分になる映画だった。集中していないわけではないが、話の内容が入ってきたり、入ってこなかったりする。その感覚は、祖父母の昔話ーー童話なども含まれるーーを聞いている時のような感覚で、内容が完全…
>>続きを読む©silent voice