エロス+虐殺[ロング・バージョン]の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エロス+虐殺[ロング・バージョン]』に投稿された感想・評価

自由と愛は幻想、現実は欲望と暴力を切り離せない。愛も革命も結局は他者を巻き込むし、誰も完全に自由になることはできない。被害者、加害者のシーンは超共感〜
人
5.0

好きという言葉だけでは、この映画を見終えた感覚は説明しきれない。

歴史を描いた映画でも、思想を語る映画でもない。そのどちらも抱え込みながら、なお人間という存在の曖昧さだけを静かに見つめ続けた作品だ…

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4.0
松竹ヌーヴェルヴァーグの代表作、スカした感じはあるがそこまで気にならず、狂ったフレーミングも楽しめる、ラストの横並び写真はアツい

眠すぎ長すぎでだいぶつらかった。あとちょっとスノッブすぎ。無政府主義者の大杉栄という人を扱った映画だが、史実はともかく(知らないし、この映画こそが「歴史」だ)映画の中の大杉栄は意外にも自らの自己矛盾…

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ROACH
-
ショットのかっこよさとか音の使い方、演者の怪演の素晴らしさなど目を見張るところはもちろんあるけど、全体としてはアートで希釈したSchool Daysみたいだなと思ってしまった。
3.8

最近どの映画を観てても眠くなる。薬の副作用かなとも思うのだけど、この作品はきつかった。信じられないショットの連続で、目を逸らしてはいけない中、ある種昼メロになりそうなテーマが笑っちゃうくらい深刻に描…

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2.0

2026-02-18 wowow
50年前、政治の季節の終わりに、さらに50年前のアナキストを描いた大作。ハイキーの画面はたしかに美しいのだが、現代('60末)も過去('20頃)も観念芝居が中心で、…

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