現代(1970年代)と大正時代が入り混じり、哲学的なセリフ、会話が飛び交い、非常に難解、しかも3時間半にもわたる長編で当然、睡魔に勝てず2日間かけて何とか乗り切った💦
ただし、長い、訳がわからんかっ…
松竹ヌーヴェル・ヴァーグを代表する前衛芸術派・吉田喜重監督の代表作。
『煉獄エロイカ』『戒厳令』と続く、『日本近代批判』3部作の第1作。
大正時代、自由恋愛を提唱した無政府主義者の大杉栄、大杉と一緒…
日蔭茶屋事件をモチーフにした(自由恋愛を唱える男女関係の当事者の女による嫉妬殺人未遂事件)なが〜い映画。恋愛面だけがテーマとなってて政治的理想や主義が全くみえないのは言い訳がましいカップルにしかみえ…
>>続きを読む日本のヌーヴェル・ヴァーグの第一人者である監督の作品で、今まで「戒厳令」「嵐が丘」しか観たことなかったので期待しつつ鑑賞。
う〜む…歳とると、こういうの3時間半観るのはしんどかった。
カッコよく描き…
?????
急に劇みたいに説明台詞を話す登場人物。死んでも死なない登場人物(けど死んでるかもしれない…)
抽象的な概念を具体化せずにそのまま映像にしたら、こうなりましたって感じか…
三角関係のシリア…
大杉栄と伊藤野枝のお話に、訳の分からない69年の男女の場面が行ったり来たり、ただ長いだけでなく、2つの時代の関連が全く分からず退屈。映像が挑戦的なのは分かるが、監督の独りよがりでは。大杉栄を演じる細…
>>続きを読む大正時代と70年代を行ったり来たりするのがちょっと冷めてしまった。
絶倫クズ男と群がる三人の女達の嫉妬や情念で繰り広げられるストーリーは、最後の方長すぎて、意地で見納めた感じ。
ゴダールを思わせる詩…
1920年代のアナキスト運動と1960年代の若者文化を交錯させながら、歴史と現在の対話を通じて自由、欲望、暴力の複雑な関係性を探求する稀有な映画である。
大杉栄と伊藤野枝を中心に描かれる物語は、単な…