これも通ぶりたいだけのバカ以外には全く見る価値がない映画
これを3時間近く(TSUTAYA discusで借りられるロングバージョンは3時間超)も飽きずに見てられるとしたらよほど退屈な脳みそをしてい…
大正時代と70年代を行ったり来たりするのがちょっと冷めてしまった。
絶倫クズ男と群がる三人の女達の嫉妬や情念で繰り広げられるストーリーは、最後の方長すぎて、意地で見納めた感じ。
ゴダールを思わせる詩…
1920年代のアナキスト運動と1960年代の若者文化を交錯させながら、歴史と現在の対話を通じて自由、欲望、暴力の複雑な関係性を探求する稀有な映画である。
大杉栄と伊藤野枝を中心に描かれる物語は、単な…
冒頭の文言…思わず静止画にして咀嚼を試みますが…
(ㆀ˘・з・˘)ωҺat?ワケワカメ꩜
ざっくり…四角関係の痴情の縺れの愛憎劇
全編通して観念的、哲学的…そして状況説明も敢えて言葉にして…
さすがに長すぎた。また寝不足の月曜日だ。
個人的には他の三部作と比べて画の力は控えめかと思った。
とはいえ、白飛びしすぎたショットや構図がきまった画は相変わらず目を見張るものがあるし、不意にこちら…
現代と大正時代のパートが同時に進行し、時折混ざり合う形式が印象的でした。その当時の左翼運動と民権運動を重ねて、本質的には現在もなにも変わってないということなのでしょうか。
セリフは観念的で、尺も非常…
「革命の自己矛盾」という言葉が最後あたりに出てくるが、かなり芯を食ったセリフだと思う。大杉を中心とする自由恋愛主義が結局、都合の良い一夫多妻制(あるいは女性同士の闘争)に帰結してしまったように、革命…
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大杉栄がクズすぎてな
ここまで惚れる女たちの気持ちもわからん
行動力の塊ような野枝が無気力男辻に惹かれたのもよーわからんな
まぁ基本実話なんだけども
現代のシーンはキマ…