狂走情死考の作品情報・感想・評価・動画配信

『狂走情死考』に投稿された感想・評価

製作当時である1969年という時代はおろかその先の時代を克明に描いた寓話劇、学生運動に没頭する主人公はさながら当時の若者、彼と逃避行する義理の姉は理想と夢、若者の兄で姉が誤って殺害する刑事は権力を象…

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4.5

ラストの音楽かなりいい、初めの主人公と兄、兄嫁との闘争かなりいい、逃走と別物語による告発など楽しい、短いのもありがたい
秋田で大島渚の「少年」撮影班と出会った、若松の初オールカラー、7人で撮った、暴…

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3.5

冒頭、けたたましい学生運動のオーバーラップが終わったと思えば『汚れた血』かと見間違えそうな横移動の逃走シーン。導入として、引力に満ちている。後半は北海道・小樽の雪景色と義姉と弟の逃避行。ショットの精…

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須見
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若松孝二の映画の中で一番凄いかもな。大島渚の『少年』と同時撮影なんや。雪、凄い。
Sakura
4.0

逃避や逃亡に身を委ねるだけのエネルギーを持てるのはやはり若さなのだと思った。
容赦なく降り積もる雪、海とピストル、どこへも行き着けない男女。逃走(闘争)し続けることは自由を掴むためではなく、むしろ終…

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R
-
このレビューはネタバレを含みます

警官の兄と騒乱罪の弟と、夫殺しの業を背負った妻
兄の死をきっかけとして、どこにも行けなかった男女が二人きりの世界に到達するも、兄は結局生きていたのだった
彼らには罰が与えられなければならなかった、秩…

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koss
3.7

大島渚「少年」と同時撮影の姉妹編、タイトルもまた「日本春歌考」からか。冒頭の学生運動の実写フィルムはいつもの若松孝二だが、出来上がりは見事なメロドラマ。実写フィルムにオーバーラップする人物、ゲバルト…

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若松69年作品。脚本は足立正生。刑事である兄を誤って殺してしまう。兄嫁との逃避行。
音楽:山下武士。誰?全く情報なし。

それにしてもこの頃の若松孝二のジャズ/アヴァンギャルドな音楽志向はいろいろ再検証されてみてもよいのでは。
3.5

本物の学生運動エネルギーが尋常ではない
殺した理由を延々と哲学する二人
ロケ地の電車から見える景色がきれい!
膝枕って若松作品にはよく出てくるのかな
いやぁこれ撮影過酷そう、冬の海はきつい
「聖母〜…

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