
非常に非常に良かった。随所で涙がじんわりほろりし、ハンカチを随時目頭に押し当てながらの鑑賞となった。大切な人の死から立ち直るまでを描く映画は何本か観ていて、個人的に好きな(心に刺さりやすい)ジャンル…
>>続きを読む吉本ばなな原作。
母を亡くし、喪失感を抱えるちづみが台北でシンシンという男に出会う。出自不詳、職業不詳。しかし彼も母との切ない思い出を抱えていた。2人は台北で束の間の時間を過ごし、ちづみはしんみり…
あまりにも純文学的!! 空洞化した生活から一時的に離れることによって得られるあたらしい景色 ただ、なんか惜しかった ほとんどのカットがフィックスで進んでいくんだけど、その割には切り替えが早いところが…
>>続きを読む喪失を経て見える景色とは。
おそらく本作があまり好みの作品ではなかった理由に、ちづみの人物像があるのだと思う。人それぞれ好みはあると思うが、私はあまりヒロインを好きになれなかった。
それは彼女の恋…
吉本ばなな作品に漂う現実とファンタジーの境目みたいな空気感を見事に捉えた傑作だと思いました。
シンシンが日本語流暢すぎると現実感出てしまうし、だからといって、カタコトに合わせた日本語だと、ファンタジ…
母を見送る日とか想像しただけで起き上がれなくなる。なんで観ちゃったんだ…。
いつも裾を引きずりそうな岸井ゆきのかわいい。ツェン・ジンホアは日本語全くわからない状態でよくぞここまでこなしたなあと純粋…
© 2021 Banana Yoshimoto. Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha. Rights arranged through ZIPANGO, S.L. ©2026映画「SINSIN」FILM PARTNERS