回想とか独白が多く、本を読んでるかのようにページをめくるように話が進んでいく。脚色しすぎていないところがいいし色彩が冷たく、孤独なトニーの心情を明確に表現していた。
やけにサントラ心地いいなと思った…
村上春樹の短編小説を原作とする映画。孤独だった男が初めて恋を抱き、束の間の安息を手に入れ、そして喪失との折り合いの果てに決別と純化に至る。
ショーウィンドウに収められているかのように無機質な演出と…
2026.4.20. 角川シネマ有楽町
一種の演劇性
舞台装置を見るような
セットが水平的に移動していく
人工的で抽象化された生活
突き抜ける外の風景
ナレーションに人物が協力していく
イッセー尾…
2026.04.16 URLINK バイト前
バイト前にシアターに行くのはすごくワクワクした。バイトは嫌だけど、それすら私視点の映画だと錯覚することができるような気さえするから。ずっと夢を見ていたい…
サラサラと掌から時間が零れ落ちる。人と出逢い別れ、何かを得て喪いながら。止まらない時の中で人は縋り、怖れ、笑い、涙し、生きて死んでいく。
生と死は髪一本の差で隔てられ、その領域は簡単に混じり合う。死…
なんか全部吸い取られたな、空っぽです。
無駄のない作品でした。
あまりにも空っぽになったので仕事後の同期を食事に誘いましたがもう帰宅済みでした。
空っぽのまま帰宅です。私は何で埋めれば良いのでしょう…