トニー滝谷の作品情報・感想・評価

「トニー滝谷」に投稿された感想・評価

全然好みじゃない映画だけど授業で見ることに...
語りが多い作品で、人がそれぞれ語るシーンは少し好きだった。後から知ったけど村上春樹作品なのね。
本でもそうだけど結構な読まず嫌いで村上春樹1作も読んだこと無かったんだけど、この作品は映像の撮り方的に好きだなぁと思った。
教授が、縦の動きと横の動きが〜みたいに言ってたけどなるほどそこまで考えて見てなかった...って感じである意味感動した
ただ、物語全体に対してストーリー性がないので、私みたいに躍動感やら動きがある方が好き!というならあまりオススメはできないかな

空白が綺麗な映画って感じ。心が動く映画ではない。
ほぼ全編ナレーションで展開していくちょっと変わった作品。
原作は村上春樹。
簡潔だけどドロッとした語り口はそれっぽいなと思った(村上春樹はほぼ読んだことないけれど)。

孤独な男が一生に一度の恋をして、より深い孤独を知ることになる物語。
"孤独"というのは環境や状態のことではなくて、感情の問題なのだと思わされる。
きっと自分以外の人間に興味や好意を抱く時ほど、孤独を感じるもので。
特に主人公が、妻になる女に告白をするシーンの心理描写はわかりみ〜となった。
宮

宮の感想・評価

3.8
結構好き、人間くささとか凄くリアルで嘘っぽさが無くて見ていられた

セットのことは前々から知ってたけど、外で撮るっていいなあ
流れるような画面作り良い、音も良い。特に店内とかガチャガチャうるさい中で相手の声を聞く感じとかそのまんま表現されててリアル

全体的に彩度が低くて、掴めないような雰囲気だったけど、それがこの作品は合ってる
薄い青色が美しく、遠くの街を眺めているような、夢を見ているような、空想的だけどどこかでこの物語が起こっているのかもしれないという気になる。
宮沢りえ、イッセー尾形共演
2人共1人2役

サンタフェを経て、すったもんだがありまして🍎30代前半の作品

トニー滝谷(イッセー尾形)は孤独なイラストレーター
出入り業者の女性(宮沢りえ)に恋をして結婚する
幸せな結婚生活が始まるが彼女は洋服を買いまくる依存性だった。。

二人舞台を映画化した感じ
淡々と展開されていく物語
画質がモノクロとカラーの中間
黒っぽい青
ピアノが印象的だと思ったら教授だった🎹

しかし、この女優さんはスキャンダルがあっても決して汚れていかない印象
凛としている! 髪の毛おろしている姿は美しい!

イッセーさんも素晴らしい!
元カレとの会話の対決!いいなぁ

ナレーションは西島秀俊さん
ナレーションの最後は時々本人達が台詞をしゃべる演出なのだがそれが少し違和感があった
kanz

kanzの感想・評価

3.0
孤独が当たり前だった男が一生に一度の恋をして、孤独が淋しいと知る…イッセー尾形の色気がスゴイ!言葉少なく表情で表現するのは流石!宮沢りえもホントに華奢で服に合うのよ

演出もカメラの動きで時間を表現していておもろしかった

ただ、語りの内容が苦手…調べたら原作が村上春樹で納得
もみた

もみたの感想・評価

4.3
なんだこの自分好みすぎる作品は…。

構図とか照明とかすごく参考になります。
Omgmogmgo

Omgmogmgoの感想・評価

3.0
ナレーションの声がセブンルールの人の声にしか聞こえへんかった。
なんなんだこの斜に構えたかんじ?と思ってたら村上春樹

宮沢りえが美しいのでその部分のみ好き
OANIL

OANILの感想・評価

4.0
文学/文芸/哲学/宗教を学んだ20代が、悉く「サイコロジカル/リーズナブル/ロジカルにに全く間違っている答えを論理的に話す」人になるの、辛すぎ

普通の人は0,1しか知らん中、0〜9の数字を知った=感情と語彙が一致するようになっただけで、+-×÷は結局全く出来ていない勘違い君が量産されとる
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