滅多に読まない村上春樹だけど、奇跡的に読んでた。「人は何かを消し去ることはできない。消え去るのを待つしかない」という一文があったと思う。それが私のなかでは結構真理に近くて、それでこの短編のことをよく…
>>続きを読むあ、見えたんだ。
なラストも、まあまあ。
村上春樹の幽霊譚も、意図の取違いで、こんな美談になるんだなあ。
大自然の精霊との接触がまるでなってないので、官能性が低いという致命的な欠陥があり、キレイな…
途中にサントラとかがほとんどなく、島の自然を映像を通して最大限に感じることができた。その自然が美しく感じると同時に怖いと感じる。沈黙みたいなシーンも多く、自然を感じざる得なみたいな感覚になった。
け…
母の気持ちの停滞にそっと寄り添うおはなし。
ハワイが舞台なのに陽気な話では全くなく、青くて大きな海も空もただそこにぽっかり浮かんで、何も語らず目の前にあって。
それに癒されてるけど、癒されきれてな…
ハワイで息子を亡くした母親の話。
村上春樹原作。原作未読だが本棚の短編集を見たら収録されていたのでエンディング曲を聴きながら読んだ。それはうつくしい文章だった。もっと悲しみに打ちひしがれる演技をして…
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