ハナレイ・ベイの作品情報・感想・評価

「ハナレイ・ベイ」に投稿された感想・評価

大切な人の存在に失ってから気付く寂しさ、虚無感。
ハワイの透き通るような海と青い空ー
そこで大切な人の自分の知らなかった顔を知ることになる。

大切な人を思い出して笑顔になれる
思い出して笑顔になってもらえる
そんな生き方をしたいなと思いました。
大切な人といつ会えなくなるか分からないんだから、言いたい事は伝えとかないとね。
ant

antの感想・評価

3.0
初見。村上春樹原作ってイメージとちょっと違う映像作品。それはハワイの自然美の明るい美しさで、水に入るシーンとか素晴らしい。松永大司監督のこだわりとカメラマンの技巧が魅せる。リゾート部で無いハワイに行きたくなる。吉田羊の母親役『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
との対比で観るのもお勧め。
lilqc

lilqcの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

きれいすぎる映像と
わたしにはまだ遠い世界の話

それでも最後の あいたいよ には
持っていかれた。心が。
小一郎

小一郎の感想・評価

3.7
シングルマザーのサチの一人息子のタカシが、ハワイ・カウアイ島のハナレイ・ベイでサーフィン中にサメに襲われ亡くなったという。現地に飛び、無言の対面を果たしたサチは帰国のため空港に到着すると、何を思ったのか海岸へと向かい、海の前の少し離れた日陰でチェアに座り、読書をして過ごす。

それ以来、タカシの命日の時期に同じ場所に来ては数週間過ごす。10年目のある日、偶然出会った2人の若い日本人サーファーと親しくなり、彼らから「赤いサーフボードを持った『右脚のない日本人サーファー』がいる」という話を聞く。

ストーリーにちょっとノレず、吉田羊さんとハワイの美しい景色を愛でる映画という印象が強め。息子の喪失に対し、自分の気持ちに10年間もの間整理がつかない状況ということが、自分の想像力を超えているのが原因だったのだろうと。

何故そうなのかがわかるようには描かれているけれど、もう少し厚みを持たせてくれたら、と思う。説明過ぎるのは良くないけれど、サチの経験、タカシに対する気持ちは、あまり一般的ではないと思うから。

ただ、若いサーファーの1人、高橋(村上虹郎)によって、サチが亡き息子の気持ちを理解しつつ、海との距離を詰めていくという描き方は好き。

観終わってから知ったのだけれど(汗)、原作は村上春樹先生の同名短編小説なんですね。 本作(村上先生?)によると女性にモテる秘訣は①黙って話を聞く、②服をほめる、③うまいメシを御馳走する、とのこと。もっと早く知ってい…ても自分には意味なかったですね。

公開2日目に観たのだけれど、封筒に「映画本編鑑賞後にお開けください」と書かれた"シークレット"入場者特典の自分的イラネー感(すみません)も印象に残った。

●物語(50%×3.0):1.50
・自分にはハマらなかった。

●演技、演出(30%×4.5):1.35
・母の心情を表す演出、吉田羊さんの演技が良いかも。

●画、音、音楽(20%×4.0):0.80
・美しいです。
みなみ

みなみの感想・評価

3.4
羊さんすごい

もういない友達の事を
思い出して 重なって
少し苦しかった

がいが でてるって
しらなくて 驚いた😂
相変わらずで かわいかった
普段とサーフィンの時の
ギャップが いい
また俳優してほしい
みのり

みのりの感想・評価

3.8
息を呑むほど美しいカウアイ島の自然。
しかし、主人公はその美しい自然に息子を奪われた。それはあまりにも突然に、悲しみを感じる間もないほど。
いくら年月を重ねようとも、息子を奪った土地に慣れ親しもうとも、感情は止まったまま。自分でも何を思うのか、何を思えばいいのかが分からない。
鑑賞中ふと、この主人公の心情は災害によって大切な人を失った人々のそれと、同じ気質のモノなのではないかと思われた。
憤りにも近いこの感情をどのようにすれば、悲しみと向き合い、受け入れることが出来るのか。この映画を通してなら、もしかしたら考えることができるのかもしれない。

この映画ではセリフのないシーンの多いところが印象的だった。そうしたシーンが多いからこそ、主人公にも感情移入しやすく、景色に関しても、おかげで自然の美しさ以外の様々な面を見ることが出来たように思う。そして何よりも、セリフに頼らずにそれらの演技をこなした吉田羊の演技力には脱帽でした。
Riisa

Riisaの感想・評価

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ポスターの3人が魅力的で魅力的で、観たい観たいと思っていた。裏切られなかった、ちゃんと心にまっすぐ届いた。
母親になったらきっともっとしっかり受け取れるはず。羊さんの体現するお母さん像がいつも素敵で、愛で、美しい中にも堅い愛でスクリーンを隔てたわたしも愛で満たされていく。
あとで原作を読んだら一瞬で読めてしまうほどの短編で、こんなにも短い言葉の羅列だったのかとそれが2時間の映像になって感動させられたのかと驚いた。
普段本を読まないから、原作を限られた時間の映像にシフトさせるのは量を減らす一方だと思っていたけれど、色をつけていくこともあるんだな
虹郎くんに似合う、寧ろ彼にしかできない役だなと強く感じていたのに、原作の「ずんぐり」は私にとってはそこまで魅力的ではなかった。(特に英語が話せなかった…!)またスクリーンで彼を観たい。
e

eの感想・評価

3.2
すごく重くて,悲しくて,深くて,切なくて,温かい映画でした

サーフィン気持ち良さそうで一回は波に乗れたら良いだろうなって思った 🌊


ハワイの海がすごく綺麗だった。
kaeru

kaeruの感想・評価

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好きな映画です。心を少し引っかかれるような映画でした。DVD欲しいです。
qg

qgの感想・評価

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いまはさほど感じるものがないけどこの先、この映画を観直したくなるときがくる予感がある。言葉が最小限なのがすごく好きだ。
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