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「サマーフィーリング」に投稿された感想・評価

mai

maiの感想・評価

4.0
目に優しい絵画のような綺麗な映像と、
ゆっくり悲しみから解き放たれるストーリーが、観てるほうも癒された。
悲しみは分け合えば半分。

って実際はそんなことなくて、一人一人に悲しみの大きさや感じ方は異なるし、そんな単純なものじゃない。

それでも事実として共有することは可能で、残された者同士で少しずつ感情を解いていく様を、それぞれの視点で描いていて、重い題材でありながら見終わったあとに爽やかな風が吹いたような感じがした。
umeko

umekoの感想・評価

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Summer feeling、彼女の不在を優しく運ぶ

恋人や親子、兄弟姉妹、友人

悲しみとか寂しさとか優しさとか愛情とか、
眼では捉えることの出来ない何かが触れ合って、ひとびとのたましいが小さく震えている

写真家・石内都さんの『mother』シリーズの明るさに似ていた

いい作品だ…
QvQ

QvQの感想・評価

3.7
いい意味でとても淡々とした良い映画でした。

ヨーロッパの人って割とこんな感じなのかな?自然体な感じで突然の悲しい出来事を時の流れとともに乗り越えていく様子は、喜怒哀楽的には随分と抑え気味な印象。でも大騒ぎしない分、これもまたじんわりと胸に染みてくる感じなのでした。

大事な人を突然失くした経験は、祖父母や両親など、年齢的にやむを得ないと思える親族などを除くと幸いなことにまだないに等しいですが、友達レベルではそれなりにあって、何とか思い出にできた人もいるし、まだ乗り越えきれないなあと思う人も何人かいたりして、簡単なことじゃないのはある程度はわかります。

付き合いの度合い、想いの強さなどで乗り越える壁の高さも違ってくるかなと思いますが、逆に死んでしまう方の立場で考えると、自分の死にこんなにも喪失感を持ってくれるような人が果たしているんだろうか。…なんて悲しい想像もできちゃったりして。

やっぱり誰かを必要としたり誰かに必要とされるような関係っていいなあと思います。私は結構大切にしてると思うんだけどなあ〜、自分が死んで泣く人の顔があんまり想像できないなあ〜どうしてかな〜(笑)

いずれにしてもドライな人間関係だけじゃ人生つまらない。悲しみを癒してくれるのも誰かの愛かもしれない。やっぱり人間ひとりでは生きていけない。いろいろ思い巡って私は最後はこんなワードに落ち着きました。この映画の感想としてはちょっとくどいかな(^^;
心の喪失感を埋めるものは時間であったり友人だったり恋愛だったり様々。
移りゆくのは季節だけでなく自分の心持ちやムードも。
退屈な日常をやり過ごして、生活を楽しむことをついつい忘れてしまう。
これを見た人がどんな感想を持つのかレビューを読みたくなる作品。
MnM

MnMの感想・評価

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ある日突然若くしてこの世を去る女性。彼女を失った喪失感に支配される恋人と家族。夏が来るたびに思い出す。
重いテーマながら、初夏の風のような爽やかさ。フランスの夏ってこんな感じなのかな?(行ったことない) 映像と音楽のあまりの心地よさに眠くなるけど、それでも好き
ois

oisの感想・評価

3.9
16mmフィルムの色合いや質感が自然や街や行き交う人々を美しく見せる
アヌシー湖でくつろぐ人達とマックデマルコのライブのシーン堪らないですね
夏の終わりにぴったりの一本
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.7
映画の序盤でひとりの女性が亡くなる…
彼女の名前はサーシャ

「アマンダと僕」同様 喪失と再生を描いているけれど 今回はベルリン パリ ニューヨークとそれぞれ3年間の夏だけをきりとった作品

日本より北にあるヨーロッパの夏の日差しは柔らかくほんと過ごしやすそう…湿度が感じられない…(夏には行った事はない笑)

彼らの過ごす夏の日々の風景が美しい✨
(今回も青や緑が効果的に使われている)
ニューヨークの夜景も素敵🗽🌟

サーシャを失ったロレンスとゾエの新たな夏を感じさせるオトナの映画🎞でございます

セツナイけれど✨✨優しい‥

追記
サーシャとロレンスが飼っていたネコ🐈が可愛い💕
夏への名残りにいい映画🎞
きりん

きりんの感想・評価

3.5
アマンダと僕よりもサマーフィリング のほうが大好きだった 近いがゆえに縮まらない距離 ロマンス
ドリオ

ドリオの感想・評価

3.3
マック・デマルコのライブシーンがあるという理由だけでレンタルしました。

ユッタリとしているようで意外と映画の中の時間が流れていました。

会話だけじゃなく演者の表情も観て感じる系の映画。

ロレンスのデニム中心のシンプルコーデはマネしたくなりました。
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