
仲の良かった母を亡くした女性が、旅先の台湾で一人の青年と出会う物語。
ふとした瞬間によみがえる母との思い出が切ないけれど、台湾の穏やかな街並みや青年との何気ない会話に、少しずつ心が癒やされていく様子…
予告と岸井ゆきの主演に惹かれて鑑賞。
※スタンダードサイズなのでいつも端の席の方は気をつけてね!
母を亡くした喪失感から抜け出せず、止まってしまった日常。そんなちづみが、台北でシンシンと出会い、少…
憂鬱だった。何をする事もなく、何を食べても味はしなかった。病の母を看取ったちづみは喪失感と共にただ時間をやり過ごしていた。その様子を心配した友人の誘いにより、台湾に向かったちづみ。
現地の案内係とし…
まるでネズミみたいだからという、そんな理由だけど、ただそれだけの理由で
自分がそこに存在することを全肯定してもらえるの、なんて安心するんでしょう。
見た目に惹かれる というのは単なるルッキズムと…
とんでもなく、刺さってしまった。
テンポがゆっくりなので、自分に照らし合わせながら、自分の思い出を振り返りながら見れる。
多分、意図的にそういう作りになっている。
そうやって見ていくと、何気ない…
音楽繋がりで出会った二人は孤独感に苛まれていた。
忘れてしまう恐怖と強烈な喪失感が自分の立ち位置を見失わせる。
二人が呪縛とも言える記憶と和解し、前を向く物語。
あの音楽、あの人の声、喧騒、静寂、す…
涙がこぼれました
吉本ばななさんの原作映画で間違いなく、一番成功している映画
まず、何より岸井ゆきのさんが、吉本ばなな作品の主役にぴったり過ぎる。
キッチンでもつぐみでも合う。
そして、原作オ…
吉本ばななの原作が好きでなんとなく観に行ったのだけど、原作の雰囲気を壊さずに短い物語をふんわり膨らませたような映画でとてもよかった。
原作でいちばん気に入っていた「なにも始まらないなにも終わらない…
暖かい登場人物ばかりで、悲しい出来事を扱っていてもどこかほっとする映画だった。
シンシンの説明口調で少し拙い日本語だからこそ感じる「言葉でちづみに伝えたいこと」が大切で、二人の間に漂うどこかかわいく…
泣けた
ジャケからして恋愛ものかとおもったら
お母さんとの思い出が詰まっていたりで、母を亡くしてから3年経過したけどあの頃言われた言葉たちを台詞で聞いてフラッシュバックして泣いたよね。
少し前に…
© 2021 Banana Yoshimoto. Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha. Rights arranged through ZIPANGO, S.L. ©2026映画「SINSIN」FILM PARTNERS