若葉のころの作品情報・感想・評価・動画配信

「若葉のころ」に投稿された感想・評価

Yagi

Yagiの感想・評価

4.0
・1982年と2013年、母娘それぞれの十七歳の初恋
・国は違えどどこか共通した懐かしさがあり、まんまと自分の初恋の人を思い出しちゃった
・レコードフリスビーやりたい
・“この広い世界で 私たちは めぐり逢い 通り過ぎるのね それを繰り返すの”
・先生、学校でそんなことやっちゃう?
yuma

yumaの感想・評価

3.2
久しぶりの台湾映画。

話は特に何も思いませんでしたが、映像や雰囲気、青春など自分が台湾映画に求めるものがあり、満足しました。

とりあえず女優がかわいいです。
雨粒も新緑もきらきらと眩しくて、違う国のことなのにどこか懐かしい。
気持ちを伝えるすべを知らなくて、勘違いや早とちりで傷ついて、傷つけていたあの頃。

ヒロインと母の、それぞれの若葉の頃。
どちらも演じたルゥルゥの抜群の透明感に心奪われまくり。バイのワンピース姿やミニスカートの制服もかわいいし、レイのおかっぱやくるぶし丈の靴下もかわいいし……
クーミン青年期かわいらしいのに、大人になってからがなあ…橋下徹にしか見えないよ……

続きを予感させるラストや、2つのストーリーのリンクの仕方も良くて好き。
若干淡いような映像の質感もよい!
お弁当を保温しておく文化も羨ましい!!
このジャケからは想像できない、救いのない映画。

それはこの映画がずっと、ノスタルジーを回し続けているから。前進することはなく、人間の本質はガラリと変わらず、好転することもない。

青春はほろ苦いといいながらも、旨味がある作品とは違い、ノスタルジーにフィルターがかけられればかけられるほど、現在から後退していく。本物のほろ苦青春映画です。
wkbkk

wkbkkの感想・評価

3.5
初夏の風と淡い光。
不器用で青々しい日々に想いを馳せる主人公たちを観ていると、何だか切ないけど温かい気持ちになった。台湾の青春映画って驚くほどあの頃の儚い雰囲気を再現してくるから凄いなぁ。。雨のシーンが印象的で、全編に渡って透明感と瑞々しさで溢れた作品だった。
タイトル通りせっかくなら一週間前に観るべきだった!(笑)
nao

naoの感想・評価

3.5
Bee Geesの楽曲「若葉のころ」にのせて母娘のそれぞれの初恋が描かれる

太陽の光に照らされる制服の白いシャツや通学路の木漏れ日、教室の窓から射す光などがとても綺麗

特定の楽曲やアーティストで映画を作ってしまうと2時間の壮大なPVのようになってしまいがちなので多少警戒して挑んだけどさわやかでよかった

好きな人にじぶんの好きな曲を聴いてもらいたい、好きな人の好きな曲を好きになりたい、甘酸っぱいね
mstashd

mstashdの感想・評価

3.5
少し前に韓国の「建築学概論」を見た。この作品も同様に、若かりし頃の想いのすれ違いが、ちょっとしたきっかけで目の前の現実に現れるというストーリーを描いている。偶然にも男の方は両作品とも建築家。
過ぎ去った時間の切なさというノスタルジーは、よくある主題ではある。若い頃には反応しないタイプの映画だが、歳をとるとそれなりに反応してしまう。
とまれ、この映画は都市にはそれぞれの光の質があることを気づかせてくれる。まさに台北の光の質が美しく描写されていた。現代のシーンの白味がかった穏やかな光は心地いい。
移動が制限される昨今。日常とは異なる光を早く浴びれる日を願う。
Hailey

Haileyの感想・評価

2.4
一人二役っていうところがラブレインと重なった。
少し長く感じたけど、要所要所は綺麗だったなあ。石知田が爽やか!
なか

なかの感想・評価

3.6
光と新緑と雨による映像美がこの時期にぴったりな感じでした。
レコードをラブレターのように渡すとこもステキ👍
mimiko

mimikoの感想・評価

3.9
ピュア〜心が綺麗になる
いつの時代も初恋は忘れない
スローモーションを使う映像が綺麗で見惚れる
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