これ、台湾のアイドル映画とかなんですかね?10年前だとしてもかなり演出が古い気がするんですけど。当時は80年代レトロな感じの演出が流行ってたのかな?記憶に無いけど。あとレコードの件、今頃気付いたのか…
>>続きを読む台湾の人達はこの映画に青春を重ねるのであろう。
僕にも十分届いた。高校の時の仲間に会いたくなった。
そうなのあの子も18歳の記憶で停まっている。
111分の中に中に色々詰め込みすぎた。
タンクトッ…
2025.7.25.U-NEXT
再
字幕
女子高生バイと同級生ウエンと男友達のイエ
バイの実家はピアノ教室
建築デザイナーのクーミン
バイの母親レイが交通事故に遭い昏睡状態に
レイとクーミンは高校…
鑑賞記録。
(スルーしてください。)
Bee Gees 「First of May」の邦題「若葉のころ」をまんま本作邦題としたのかな?
うーん、残念ながら自分には刺さらなかった。きれいな映像で丁…
※けっこう文句言ってます※
よいかと思って観てたら、
全部観たらつまんなかったです…
(なので長文に…)
時間の無駄系やった…
女の子はかわいい。
映像はきれい。
でもコッポラよりさらに薄い。…
別に珍しいことでもないはずなのにレターボックスの広いシネスコが新鮮に感じた。
退学理由の場面でもある、チェン先生と指導教官のシーンでのリンの失望よりも少し勝った哀しみの表情が圧巻、忘れられない。
…
やっぱり台湾の青春映画はいい。
母娘二世代の淡い初恋と映像が美しい。
時代とはいえ30年前の林くんの好きな女の子への態度が面倒くさい。可愛いけど。
それにしても程予希が10年前も今もあまり変わってな…
現在と事故で意識不明になったお母さんの時代の青春、恋愛模様をキレイな描写とともに描いた作品。(終盤以外)
悪くないんだけど、物語の構成が起承転転、若しくは起承起承みたいで全てが中途半端で終わった印象…
1982年と現在を行き来しながら、母と娘それぞれの初恋をビー・ジーズの名曲「若葉のころ」に乗せて瑞々しく描く台湾映画。
現在パートもすでに今から10年以上前の設定だから、今どきの高校生はこんなにピ…
©South of the Road Production House