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ベティ デジタルリマスター版

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上映館
 - 3館
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ベティ デジタルリマスター版が配信されていないサービス一覧

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ベティ デジタルリマスター版の作品紹介

ベティ デジタルリマスター版のあらすじ

アルコールに溺れる若い女性ベティは、ある日「穴」という名のレストランで中年女性ローラと知り合う。ローラはベティの面倒を見ることに決め、自分が泊まっているホテルの隣の部屋に彼女を連れていく。日を重ねるごとにベティはローラに自身の結婚生活や“奔放”になった過去を回想するが…。

ベティ デジタルリマスター版の監督

クロード・シャブロル

原題
Betty
製作年
1992年
製作国・地域
フランス
上映時間
103分
ジャンル
ドラマ
配給会社
コピアポア・フィルム

『ベティ デジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

他人からすれば主人公ベティの生きざまは愚かと一言で片付けられるが、自分のトラウマや傷を快楽にして楽しみ最終的には色々と面倒は見てくれたけれど自分を悲しい生き物としか見なしていなかった人物を獲物にして勝者となる彼女のしたたかさはもはや怪物。彼女視点からは回想での結婚生活は自分の自由を束縛する苦しい時間に見えたが、親しい医者の発言から察するに彼女の心のほうが濁っていて家族の方が畏怖していたのかもしれない。

隈のあるマリー・トランティニャンの顔立ちがベティのキャラにぴったり、特に冒頭の酒に酔い潰れすぎて世捨て人状態と化した姿がどはまりしすぎていて「この人実生活もこんな人なのでは?」と錯覚してしまった。

人の死が単なる情報となって知り合いの話のネタにされる無常さやベティを褒めもせず貶しもせずただこんな女性もいるんですよとさらりと描くのがシャブロル監督らしい。

ラストは『必殺仕置屋稼業』の中川梨絵を思い出した、向こうは虫だったけれどこっちは熱帯魚の扱い方で本性を表現していた
Jimmy
4.0
恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞🎥
「クロード・シャブロル傑作選Vol.2」で上映されたレア作品(キネ旬では日本初公開扱い)✨

このクロード・シャブロル監督の作品には善し悪しの波があるので、「シャブ中(シャブロル中毒)の映画ファン」が、他の監督に比べると少ない感がある。

例えば、学生時代の小生が最初に監督で映画を観始めた頃に追っかけて全作観たのは黒澤明監督であり、その後、ヒッチコック、ブライアン・デ・パルマ、スタンリー・キューブリック、小津安二郎、黒沢清(「しがらみ学園」以前は観れていない)…などにはコアファンがそれなりに多数いて、様々な書籍も発売されたりしているが、シャブロル監督は少し違うところの立ち位置になっている感がある。

ただ、本日観た2作品『ヴィオレット・ノジエール』と本作『ベティ』や、「クロード・シャブロル傑作選Vol.1」で観た『女鹿』や『不貞の女』や『肉屋』などを観ると、自分は「クロード・シャブロル監督作は、全部観よう」という気持ちになってきている🤗

さて、本作は、アル中女性のベティ(マリー・トランティニャン)が登場して、「なぜこの女性はアル中になってしまったのだろうか?」という疑問を観客に抱かせつつ、時間軸が過去も描いていくので「なるほど…」という映画であった。

そのアル中女性ベティが、あるバーで出会った中年女性ローラ(またまたステファーヌ・オードラン)と知り合い、ローラが長期滞在している豪華なホテルにベティを連れて行く。
そして二人は一緒に住んで、互いのことを話し合ったりしながら親交を深めていくのだが……という映画。

内容面での序盤は“やや退屈な感じ”を受けるものの、二人の女性の男関係、ベティの結婚生活などが描かれて流れ分かって来ると俄然面白くなる見事な一作🙂👍

シャブ中(シャブロル中毒)になりそうだ…🤣笑
タ
3.4
シャブロル日本未公開特集、本日の2本目。寝ちゃうと不味いので、昼抜きで連発鑑賞。こんなこともまたかなり久しぶりです。

ブルジョア家族に追放され、アル中になってしまった女性の話。
破滅型の女性で共感出来る場面は少なかったですが、マリー・トランティニャン(ジャン🟰ルイ・トランティニャンの娘)の演技は良かったと思いました。
私生活の絡みもあり、マリーの母親がオードランになっていたかも知れず、不思議な感覚で鑑賞していました。
しかし、オードランは年増しても綺麗だな。

昼食抜きだったので、久しぶりにフットニックに寄ってフィッシュ&チップスを食べ、ロンドンプライドでキメて帰りました。
ジ・インターラプターズの来日公演後に寄って以来かも?

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