トヨエツじゃなかったら許されなさそうな父親
現実的に考えると問題だらけだが、生々しさや悲壮感が全くない
沖縄のカラッとして晴れ続ける空も(本当は台風がきて撮影ができない日もあったとのこと)寓話的な雰…
毎年恒例、池袋新文芸坐での森田芳光70祭2025のイベント上映として、監督の奥様でプロデューサーの三沢和子氏、森田映画研究の第一人者であるライムスター宇多丸氏登壇によるトークショー付きで鑑賞してきま…
>>続きを読む『サウスバウンド』上映後トークショー
ライムスター宇多丸さん、三沢和子さん（映画プロデューサー、森田芳光監督夫人）
公開時の評価は低かったらしいが面白かった。
町議の人の演技は素人丸出しではなく、…
森田芳光70祭にて
「なんでこんな世間の評価低いんや笑」ていうくらいちゃんと面白かった。
家族の在り方とか、自由とは、とか色々考えさせれるし終始ちゃんと声出るくらい笑っちゃうしよくできてる！確かに脚…
2007年「椿三十郎」と同時期に公開されたらしい。宇多丸氏のトークショー目当てで見に行ったが好きな映画だった。
若きマツケンが演じるお巡りさん、与世山澄子さんが演じる小学校の校長先生の雰囲気がと…
全共闘の残り香を森田芳光がこんな感じで描いてたんだな。豊川悦司が演じてた、インテリ変人全共闘おじさんキャラには、リアルで割と馴染みある。切実さは感じたけど、なんで2007年に。現在いたら、参政かれい…
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